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マイクロソフト・トゥディ 第148回

「Surface 3」発売間近、トリビアでおさらい

2015年06月11日 11時00分更新

文● 大河原克行、編集●ハイサイ比嘉/ASCII.jp

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海外のネットワークは使えるのか?

 Surface 3では、LTE回線として、Band1、3、7、8、20に対応しており、これらをサポートする海外キャリアで利用できる。

Y!mobileショップ以外でもSurface 3を購入できる?

 個人向けモデルは、Y!mobileショップ、ワイモバイルオンラインストアのほか、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、PCデポ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラで購入できる。一部店舗では取り扱っていない場合もある。

 法人向けモデルは、国内9社の認定Surfaceリセラーおよび1600社を超えるD-VAR(Device Value Added Reseller)各社より販売する。今回、新たにソフトバンクモバイルが認定Surfaceリセラーへと加わった。

回線契約なしでも購入できる?

 回線契約なしで、本体だけでの購入が可能。また、Y!mobileのスマホプランで契約したSIMをSurface 3で利用することもできる。Y!mobileショップでは、回線契約を同時に行った場合、最大3カ月の月額基本料無料キャンペーンを実施している。なお、Y!mobileシッョプでは予約特典としてSurfaceペンをプレゼントしている。

Y!mobileショップでは、回線契約を同時に行った場合、最大3カ月の月額基本料無料キャンペーンを実施している

Surface 3には、なぜSurfaceペンが標準で付属していないのか?

 Surface Pro 3では、Surfaceペンを標準搭載していたが、Surface 3では、本体価格を抑えるといった狙いがある。企業では初期購入コストを抑えたいという要望もあり、それにも対応した。また、Surfaceペンを別売にすることで、多色展開とし、選択肢を拡大した。

スタンドの3つの角度は何度か? Surface Pro 3のように無制限にしなかった理由は?

 約23度、42度、59度。「Surface Pro 3」で好評だった機能・特徴を引き継ぎながら、多くの方が購入しやすい価格とのバランスを考慮した結果、よく使われる3段階の角度とした。

スタンドは、約23度、42度、59度の3つの角度で設置できる

microUSB 2.0端子を電源ポートとして採用した理由は? また、アダプター側の四角い形状はどうしてこんなデザインになったのか?

 対応デバイスが多い汎用性のある端子を採用することで、より多くの機会に充電できるようにした。四角い形状とすることで、上下を間違えて接続することを回避し、LEDにより通電を示す機能を持たせている。

microUSB 2.0端子は、電源ポートとして利用

622gという重量には何か目安があったのか?

 少しでも薄く、軽くという点と、バッテリー駆動時間の両立を追求した結果。ちなみにLTEモデルは641g。

Surface 3を使用する予定の日本マイクロソフト幹部はいるか?

 社内関係者は使用予定だが、現時点では発売前ということもあり明確にはできない。

Type Coverやペンのカラー選定の理由は?

 Type Coverは、ブラック、シアン、ブルー、レッド、ブライトレッドの5色を用意。Surfaceペンは、シルバー、ブラック、ブルー、レッドの4色。法人向けのSurfaceペンはシルバーのみとなる。若年層にも使ってもらえるようにビビッドな色を追加。Surface Pro 3から人気のシアンに加えて、Surface 3の広告でも採用している赤に人気が集まると予想している。

Type Coverは、ブラック、シアン、ブルー、レッド、ブライトレッドの5色を用意

Surfaceペンは、シルバー、ブラック、ブルー、レッドの4色

Atomプロセッサーを採用した理由は?

 Surface 3搭載のAtom x7-Z8700(1.6GHz)は、14nm製造プロセスと最新のIntel HD Graphics(Gen8)を採用することで大幅な性能向上を図っている。2年前のWindows8タブレットに比べて、4Kビデオの変換では最大9.5倍の高速化、3Dゲームの性能では最大15倍の性能向上が図られている。Coreシリーズとの性能差は明らかだが、妥協のないモバイル性能を実現できるプロセッサーである。

CPUとしてAtom x7-Z8700(1.6GHz)を搭載。14nm製造プロセスと最新のIntel HD Graphics(Gen8)を採用することで大幅な性能向上を図っている

Surface 2まではARMプロセッサーを搭載していたが、今後はどうなるのか?

 今後、Windows RTやARMプロセッサーを搭載した製品を投入する予定はない。


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