COMPUTEX TAIPEI 2015レポート 第31回

COMPUTEX 2015で見つけたイカすパーツとヘンなもの

Sharkoon

USB Type-Cコネクターをフロントに装備したATXケースを展示。9月発売予定で予価は1万円前後

電源とマザーが完全に独立したデュアルチャンバー方式を採用。電源ユニットと3.5インチベイ×3、2.5インチベイ×2は右側面からアクセスする

ENERMAX

USB Type-Cコネクターをフロントに装備したENERMAXのケース「OSTROG ADVANCE」。8月発売予定で予価は1万2800円。今年の後半はType-Cコネクターがトレンドになる？

NVIDIA

G-SYNC対応ノートPCを展示。左がASUS「G751」、右がGIGABYTE「Aorus X7 Pro-SYNC」

こちらもG-SYNC対応ノートPC。MSI「GT72 G」(左)とCLEVO「P770ZM-G」

Android TVを搭載する据え置きタイプのゲームコンソール機「NVIDIA SHIELD」。あいにく日本での販売は未定

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GIGABYTE

GIGABYTEのゲーミングブランドAORUSが発表した、最強のノートPC「X5」。GeForce 965Mを2つ搭載するSLI構成で、G-SYNC対応の15.6インチIPS液晶を採用する

CPUはBroadwellで、ストレージはmSSD3台のRAID構成。厚みは2.29mmで重量は2.5kg。価格は2799ドルと、こちらもハイエンド！

DELL

DELLはプライベートルームで、第6世代APU“Carrizo”を搭載したノート「Inspiron 15 5000」シリーズを展示。デバイスマネージャーで「A10-8700P」の記載を確認できた

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XIGMATEK

XIGMATEKが展開するモバイルブランドKUNER。そのKUNERが発表したiPhone6用のバッテリー付きケースが「KUKE」だ。iPhone6純正バッテリーの1810mAhより大きい容量2400mAhのバッテリーを内蔵しつつ、厚さを11mmに抑えているのが特徴。日本での発売は未定

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