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ディスプレーが左右どちらからも180度まで回転

回転ディスプレー搭載の“2 in 1 Ultrabook”「LIFEBOOK WT1/P(カスタムメイドモデル:TH90/P)」 (1/4)

2014年02月04日 12時00分更新

文● エースラッシュ

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 富士通の新しい「LIFEBOOK TH90/P」は、二方向に動くヒンジを採用する「2 in 1Ultrabook」だ。普通の“ノートPCスタイル”、ディスプレー背面とキーボードを合わせる形で畳んだ“タブレットスタイル”に加え、ディスプレーを回転させてディスプレーだけを立てているかのように見せる“バリアススタイル”や“シアタースタイル”といった使い方も可能だ。

 今回紹介する「LIFEBOOK WT1/P」は、カタログモデルの「LIFEBOOK TH90/P」をカスタマイズして購入できる、富士通の直販サイト「富士通WEB MART」の専売モデルだ。「LIFEBOOK WT1/P」の通常価格は17万4800円だが、2月19日14時まで行なわれるキャンペーンを利用すると15%引きの14万8580円で購入できる。

 「富士通WEB MART」は店頭販売されるカタログモデルとは少し違った仕様のマシンが欲しい人にとって便利なのはもちろん、周辺機器と同時購入したい場合にも便利だし、割引き特典などもあるから、購入時にはぜひ利用したい。

「LIFEBOOK WT1/P」(試作機)

 今回は、「LIFEBOOK WT1/P」の試作機を入手したので、その使い勝手について紹介しよう。あくまでも試作機であるため、実際に販売されるモデルとは違っている部分もあると考えられるが、基本的な構造や利用感についての参考にして欲しい。

ノートPCスタイルはきちんとしたノートPCに

 「LIFEBOOK WT1/P」のボディ素材には、全体的にさらさらした手触りのものが採用されている。本体カラーはダークシルバーだが、製品版では同じダークルシルバーでも少し違った色合いになるようだ。

 トップカバーの短辺中央あたりには、小さなくぼみがある。これはディスプレーを回転させて畳んだタブレットスタイルにする時にキーボード面とかみ合うためのものだ。

 ディスプレーを閉じた状態でヒンジ側から見ると、普通のノートPCとは少し違った様子がわかる。ネジ留めが中央付近でのみ行われており、ディスプレーと本体の接合部は小さな1点で行われている状態だ。ここが軸になってディスプレーが回転することになる。ヒンジと逆側の面では、本体側に大きめの切り欠きがあり、ノートPCスタイルからもタブレットスタイルからも楽に開閉できるようになっていた。

 実際にディスプレーを開いてみると、非常に軽い手応えで、開く途中からすでにディスプレーがねじれるように動く。ノートPCスタイルで使いたいならば、中央部分を持つか、両手で両端を持つなどしてしっかりと起こすとよいだろう。

 最大にディスプレーを開いた場合、本体を置いた机にディスプレーの上端が触れる程度まで開く。回転させずに直接開き、上から覗くようにして多人数で見るような使い方も可能だ。

トップカバー短辺にはタブレットスタイル時にキーボード面とかみ合うくぼみがある

回転するヒンジ部は独特の様子になっている

手前側には指のかかりやすい大きめの切り欠きがある


富士通


 

(次ページ、「フォトスタンド風やタブレットでも利用可能」に続く)

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