このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

目指せ王座奪還! 初音ミクGTプロジェクト2013第26回

初音ミクZ4、富士で1年4ヵ月ぶりの優勝!

2013年09月12日 16時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 写真●鉄谷康博、加藤公丸

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

鈴鹿に忘れてきたものを
この富士で取り戻すために……

 SUPER GT 第6戦 富士スピードウェイが7~8日にかけて、開催された。前戦鈴鹿1000kmで2位を獲得するも、失格ノーポイントで終わってしまった初音ミクZ4としては、ここでなんとしてでも大量得点を獲得して、チャンピオン争いに食い込みたい。前戦の屈辱を晴らしたい。そんな思いを胸に第6戦に挑む。

 人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」も来て、大いに盛り上がった予選日(関連記事) 。朝の練習走行では、ミクZ4にトラブルが続出していた。パドルシフトがきかなくてギアチェンジができなかったり、エンジンまわりが不調だったり。練習走行の時間が犠牲になったものの、メカニックたちの懸命な修理により、予選にむけてしっかり完治させることができた。

 迎えた予選1回目。担当するのは谷口選手。ここ数戦、1回目を通過できずにいるフラストレーションをタイムアタックにぶつける。数周で「1'39.861」を記録し、すぐにピットイン。なんと5番手タイムで通過できた。久々の予選2回目である。なお、#92 音々コルベットをのぞく、ほぼすべての痛車が1回目を通過するなど、いつもとは違う勢力図になりそうだ。

 2回目は片岡選手がアタック。自身でも「こんなタイムが出るとは思わなかった」と驚いたほどの会心のアタックで谷口選手を上回る「1'39.598」を叩き出した! 暫定1位になったものの、徐々にJAF GT勢も速さを見せ、最終的に5番手となった。今季最上位となる5番手グリッドから決勝はスタートする。

 谷口選手が「マシンに手応えを感じた。走ってすぐにこれは行けると確信した」と語っていたとおり、鈴鹿戦からマシンのバランスが良くなったようだ。

前へ 1 2 3 4 次へ

この特集の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ