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最新スマホも続々登場! Mobile World Congress 2013レポ 第14回

ZTEの実力発揮! 5.7型からFirefox OSスマホまで!

2013年02月27日 12時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 2015年までにスマホトップ3の座を狙うと宣言した中国のZTE(関連記事)。このときの発表会で披露された5.7型の大型スマホ「ZTE Grand Memo」や、iOS、Android、Windows Phone 8に続くモバイルOS「Firefox OS」を搭載した「ZTE OPEN」はもちろん、5型フルHDに対応した「ZTE Grand S Lite」といったスマホがZTEブースを華やかに飾っていた。

 それら最新モデルの細部まで写真とともに紹介しよう。

Snapdragon 800を搭載した「ZTE Grand Memo」

ファーウェイの6.1型スマホ「Ascend Mate」ほどではないが、サムスン電子の「GALAXY Note II」よりは大きい5.7型を採用したモデル。クアルコムの最新CPU「Snapdragon 800」を世界で初めて搭載したことも話題だ

両サイドにはボリュームボタンのほかに、microUSBやSIMカードのスロットがある

上部にはイヤホンジャックと電源キー、下部にはマイクの穴がある。よく見ると液晶ディスプレーとその下の部分で段差がついているのがわかる

一見、普通のAndroid OSのホーム画面だが、5.7型なのでかなり大きい。ただ解像度は1280x720とこの大きさにしては普通

リアカメラは1300万画素、フロントカメラは130万画素を搭載

本体の大きさに対して小ぶりなボリュームキー

各スロットルはこんな感じになっている

アプリ画面のページをめくるときにはこんなギミックが! こんな凝った演出もグリグリ動く

残念ながら今のところ日本語設定はなし!

ハイエンドだけどちょっぴりライトな「ZTE Grand S Lite」

今年のCESで発表された「Grand S」の機能を少し削ってお求めやすくした「ZTE Grand S Lite」:

Liteというものの、5型のディスプレーはフルHD(1080×1920)の解像度に対応している

ハードキーはボリュームと電源の2ヵ所のみという潔さ!

RAMは2GB、内蔵ストレージは16GB。内蔵ストレージの容量が心許ないが、このヘンがLiteたるゆえんか

リアカメラの部分は少し盛り上がったデザインになっている

内蔵ストレージの容量が足りないという場合は、microSDカードで増設できる

またもや日本語ナシ!

Grad Memoと違って、左右のスクロールは一番手前をめくると、次のページが浮き上がってくるような演出だ

新たなOS、Firefox OS搭載の初号機「ZTE OPEN」

3.5型と現在のスマホの主流とはちょっと外れた大きさの「ZTE OPEN」。コンパクトなので持ちやすいエントリーモデルだ

1GHz動作のCPUや256MBのRAMなど、スマホのスペックとしては2世代くらい前なので、動作はちょっと緩慢な印象。まだ製品版ではないので、リリースされる頃にはキビキビ動くかもしれない

全体的に丸みを帯びていてホールド性が高く、シンプルなデザインを採用している

プレインストールされているブラウザーは当然ながらFirefoxだ

今年の夏にまずはスペイン、ベネズエラ、コロンビアの3ヵ国で発売され、その後グローバル市場に投入される予定のZTE OPEN。日本へ来るのはいつの日か!?

MWCの中でもかなり巨大なブースだったZTE。2015年までにトップ3に入る日も近いだろう


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