このページの本文へ

最新スマホも続々登場! Mobile World Congress 2013レポ 第9回

スマホと合体したり、通話できたりするタブレット

ASUSの超個性派! 「Padfone Infinity」「Fonepad」

2013年02月26日 12時00分更新

文● ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ASUSTeK Computerが、スマホとタブレットが融合した「Padfone」のニューモデル「PadFone Infinity」と、電話のできる7型タブレット「Fonepad」を発表したというのは既報のとおりだが(関連記事)、それらの端末を会場で触りまくってきたので、写真とともに紹介しよう。

 とくにFonepadはiPad miniやNexus 7と競合するだけあり、会場につめかけた記者たちの注目度も高く、なかなか端末が触れなかったほどだ。

 なお、発表会ではASUSTeK Computerの会長を務めるJonney Shih(ジョニー・シー)氏がプレゼンテーションを行ない、画面に表示されたジョニー氏がフレームアウトすると、本物のジョニー氏がステージに現れるといったマジック的な演出が行なわれた。

 PadFone Infinityは2013年の4月に発売予定で価格は64GB版のPadFoneとStationのセットで999ユーロ。また、Fonepadは2013年3月に発売予定で、価格は249ドルという安価でiPad miniやNexus 7に対抗する。アジアではリアカメラを搭載したモデル(8GB)をリリースし、ヨーロッパではカメラレスで内蔵ストレージが16GB用意されているバージョンを219ユーロで販売予定とのこと。

 今のところ、日本での発売はまったくの未定となっているが、どちらもガジェット好きの琴線に触れるであろうモデルのため、カメラ付きでストレージ容量も多いモデルが発売されるのが待たれるところだ。

写真ですぐわかる「Fonepad」

iPad miniとの比較。若干Fonepadのほうが小さく、電話するために握りやすくなっている

オーソドックスな7型タブレットのデザインを踏襲している

これはリアカメラが装備されているモデル

上部にはmicroUSB端子とイヤホンジャック、下部にはマイクがある

左右にはボリュームキーや電源キーといったハードキーを搭載

上部のパネルを取り外すと、microSIMとmicroUSBのスロットがある

最大の特徴はインテル入ってること!

ちょっとやりづらそうではあるが、名前のとおり携帯電話としても使えるタブレットである

ブレてしまってわかりづらいが、OSはAndroid 4.1.2を採用している

すでに日本語にも対応しているので、早く日本市場でのリリースを!

写真ですぐわかる「PadFone Infinity」

PadFone2のニューモデルが早くも登場! この衝撃のドッキングはそのまま

タブレット部分。正面から見ると普通のタブレットだが、裏を見ると合体ロボよろしくスロットがある

フルHDの解像度の5型IPS液晶を搭載したスマホ部分

上部にイヤホンジャック、下部にmicroUSBコネクターというシンプルな構成

両サイドには電源キーやボリュームキーがあるが、あまり自己主張が強すぎないデザインでスッキリ見える

シャコっとドッキングさせれば、5型のスマホから10.1型のタブレットに変身! シーンによって使い分けられるだろう

HTC Butterflyとの比較。さすがに5型同士なので大きさはあまり変わらないが、Padfoneのほうがエッジの効いたデザインだ


■関連サイト

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン