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まかふぃーぶはじめました第15回

「マカフィー オール アクセス 2013」導入&機能レビュー

俺たちの味方!無制限インストールのマカフィーが大進化

2013年02月26日 11時00分更新

文● まかふぃーぶ

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Windows、Mac、Android、Blacberryに対応した「マカフィー オール アクセス 2013」。パッケージ版は9980円、ダウンロード版は8995円(キャンペーン中は5397円)

 ここ数年、PC以外にもスマートフォンやタブレットと個人所有するデバイス類は増える傾向にある。

 実際に筆者が所有するこれらのデバイスを数えてみると、PCが2台、Macが1台、Androidスマートフォンが1台、Androidタブレット2台と全部で6台もある。正直なところ、これら全部にセキュリティ対策をするのは大変。

 そんな“利用するデバイスが増えて困っている”という人たちに朗報なのが「マカフィー オール アクセス 2013」。これはWindows、Mac、Android、BlackBerryと多くのOSに対応するセキュリティ対策製品で、1ユーザー版を購入すれば、自分が所有するデバイスに無制限導入できるのである。

Windows版の「マカフィー オール アクセス 2013」のインターフェース。Windows 8の新しいインターフェースを彷彿とさせるデザインに変更された

「マカフィーアカウント」で
インストールするデバイスを管理

 「マカフィー オール アクセス 2013」の内容を見てみると、同社が販売している各デバイス向けのセキュリティ製品を自由に使える製品というのがわかる。

 PC向けの「マカフィー トータルプロテクション 2013」と子供をインターネットの脅威から守る「マカフィー ファミリー プロテクション」、モバイル向けの「マカフィー モバイルセキュリティ」。

 そしてMac向けの「マカフィー インターネットセキュリティ 2013」「マカフィー ファミリー プロテクション Mac版」に搭載されている機能も利用できる。

 まさにマカフィーの「全部入り製品」ともいうべきものなのである。

 今回の「マカフィー オール アクセス 2013」は、ユーザーインターフェイスの一新はもちろんのこと、性能面でも従来のものから大きく進化している。

パッケージ版にはプロダクトキーが記載されたカードが1枚入っているのみ。登録して対応するデバイスのプログラムを選択すればダウンロードが開始される

 スキャンエンジンの高速化によるパフォーマンス向上を筆頭に、Acrobat、Shockwave、iTunes、Chrome、Firefox、Skypeなど25のアプリケーションを対象に未知のサイバー攻撃の監視を行なう「脆弱性スキャナー」機能、ウェブサイトのユーザー名とパスワードを管理する「セーフキー」機能を新たに実装した。なお、この「セーフキー」はiOSでも使える。

 各デバイスへのインストールは、マカフィーのサイトに作成される個人情報ページ「マカフィーアカウント」経由で行なわれる。例えばWindowsマシンにインストールする際には、「マカフィーアカウント」にログイン後、対応OSのアイコンをクリックすることでプログラムのダウンロードが開始される。

 ダウンロードされたプログラムを実行すれば、あとは全自動でインストールと「マカフィーアカウント」へのデバイス登録が行なわれる。なお、PC版ではインストール時には競合するプログラムをチェックし、自動的にアンインストールプログラムを起動させる。

 すでに他社のセキュリティ製品が入っていても安全に削除してくれるので、不具合が起きる可能性は低いだろう。プリインストールされているセキュリティ製品を見逃していたり、製品名がわからないのでアンイストールできないというケースも初心者にはありえるので、この機能は嬉しい。

他社製のセキュリティ製品がすでにインストールされていても自動的にアンインストールしてくれるため、競合が起きることはない

 「マカフィーアカウント」では各デバイスへのインストールのほか、デバイスの追加・削除といった管理、スマートフォンやタブレットなどでは端末の遠隔ロックやデータの消去、追跡などが可能となっている。いざというときは、スマホを工場出荷時の初期状態に戻すことすら可能だ。

各ユーザーのアカウント管理ができる「マカフィーアカウント」のページはこんな感じで表示される。登録デバイス数が増えると右側にアイコンが増えていく

 デバイスの追加は、PC、Mac、スマートフォン、タブレットから選択した後、それぞれの対応OSを選び、該当の端末で受け取れるメールアドレスを設定するだけ。プログラムをダウンロードするURLが記載されたメールが自動で送信されるので、初心者でもインストールに迷うことはないだろう。

デバイスの選択はこのようなグラフィカルな形で確認可能だ。デバイスを追加はボタンを押してインストールするデバイスの種類を選択。その後、そのデバイスが受け取れるメールアドレスを入力するだけ
今回はタブレットを追加してみた。デバイスのアイコンをクリックすると、どのような機能が追加でインストールできるのか把握できる

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