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RTM版で最終チェック ここが知りたい!Windows 8特集 第2回

VAIO PからRetina MacBookまで Windows 8インストール実験

2012年08月28日 12時00分更新

文● 小林哲雄

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無事Windows 8がインストールできたAspire S3

 Ultrabookといえば即時起動が魅力のひとつ。Windows 8にしたAspire S3でもそれは変わらず、スリープ状態から画面を開いても、2秒とかからず復帰する。起動も10秒そこそこで、持ち歩きでもストレスを感じさせない。

 なお、編集部から貸し出されたAspire S3には、ソースネクストのセキュリティーソフト「スーパーセキュリティーZERO」がインストールされていた。これを残したままWindows 8にアップグレードしたのだが、アップグレード後にはエラーを出すようになったので、アンインストールした。Windows 7対応統合セキュリティーソフトは、Windows 8に正式対応するまでは正常動作しない可能性がある。

再起動するたびに「スーパーセキュリティーZERO」がエラーを表示。現時点ではWindows 8に対応していないと判断した

アクションセンターを見ると、ファイアウォールが無効になっている。これでは安全ではないのでやむなくアンインストール

 ちなみに実験に使用したAspire S3は第1世代のUltrabookだったが、今後発売されるUltrabookにはGPSなどのセンサーデバイスが標準搭載される可能性が高い。7月末に東京で開催された「インテル・ソフトウェア・イノベーション・フォーラム 2012 東京」では、インテル デベロッパー・プログラム部門ディレクターのスコット・アぺランド氏が「今後のUltrabookには(コンバーチブルタイプが増えるので)タッチとセンサーデバイスが入るようになり、センサーデバイスの基準はマイクロソフトと同じである」という発言をしている。今回はGPSを内蔵したPCはテストできなかったが、UltrabookならWindows 8でもGPS機能をそのまま使えるのかもしれない。

今後のUltrabookはコンバーチブルでセンサー搭載が増える、というインテルの見解。タブレットとしての使い方が加わるとなれば、当然タッチデバイスも組み込まれる

Ultrabookのセンサーは、マイクロソフトの基準に合ったものという

ハードウェア ソフトウェア
まったく問題なし エイサーの独自ソフトも動作しているので、ほぼ問題なさそうだ

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