このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 5 次へ

行っとけ! Ubuntu道場! 第57回

~師範、Ubuntu独自のテクノロジーについて教えてください!~

2012年06月21日 12時00分更新

文● hito(Ubuntu Japanese Team) イラスト●瀬尾浩史

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

清く正しい(?)チームリーダー 小林準

日本語入力とラノベは俺に任せろ あわしろいくや

サーバーと交渉ごとに暗躍する hito

Ubuntuもいいけど、でびあんもね! やまねひでき

GUIなんて飾りと言い切るEmacsist ミズノ(水野源)

マンガ『うぶんちゅ!』作者&挿絵担当 瀬尾浩史

Ubuntu Studioの使徒、さかもっちー。口癖は「ぐにゅぅぅぅ」。特技は走ること

編集I:今月のUbuntu道場のお時間です(´∀`)

小林:今回は「Ubuntu独自のテクノロジー」の話題ですね。

hito:「独自」って言うといろいろ語弊があるんですけど、「Ubuntu由来のなにか」っていう程度で、ゆるーくやっていこうかと。「Canonicalに居る人が作ったよ」も含まれる感じで。

やまね:いろいろあるよねぇ。

ミズノ:全部把握するのムリっぽいぐらいにいろいろありますからね!

さかもっちー:上流に還元されてたり、上流で見捨てられてUbuntuに来てたり、といろいろあるぐにゅぅ……。

編集I:さて本題に入る前に宣伝をひとつ……(∩´∀`)∩

あわしろいくや:アレですな。

瀬尾浩史:アレですペン。

ミズノ:代表してセオペン先生にお願いしてみよう……。

瀬尾浩史:うぶんちゅ! の単行本が出るペン! 皆様本屋で見かけたらお買い上げよろしくお願いしますペン!

ミズノ:そっち!?

hito:うぶまがの宣伝だと思いきや、単行本の宣伝混ぜてくるセオペン先生、マヂパねぇ……。

瀬尾浩史:正直すまんかったペン。

あわしろいくや:気を取り直して、今度は編集Iさんにお願いしてみますな。

hito:またネタだったらどうしよう……。

小林:だ、大丈夫だ、問題ない。

ミズノ:それは大丈夫じゃない時に使う言葉です!

小林:安心してくれ、私にいい考えがある。

ミズノ:それもわりと大丈夫じゃない時に使う言葉です!

編集I:ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

あわしろいくや:どうしよう感が漂ってますな……。

編集I:(´ε`;

hito:気にせず宣伝すればいいと思うのです。

編集I:(゚д゚)ウ- (゚Д゚)ブー (゚A゚)マ-… ヽ(゚∀゚)ノ ガ゙ァァァァァァ!!!!

やまね:こわれた。

小林:ということで、Ubuntu Magazine Japan Vol.08、6/11(月)発売になりました。

編集I:日本語での説明、ありがとうございます。こちらに表紙その他の紹介もあるのでご確認ください。

小林:いろいろ便利なDVDもついてます。Japanese Remixと、Remixインストール済の仮想マシンを収録しました。

hito:引きこもりの方はこちらあたりからどうぞ。ポチっとお買い上げいただけるとみんなが喜びます。

やまね:ところで、表紙について編集Sさんからのコメントは?

編集I:預かってますので読み上げます。「年齢上げてみたけど、ちゃんとカワイイ子を確保してきたので誉めろ。あと、やっとわかったか編集とか言うな」。

あわしろいくや:パねぇ……。

瀬尾浩史:誰にも止められないペン……。





Ubuntu Magazine Japan vol.08 (アスキームック)
うぶんちゅ! (DCEX)

前へ 1 2 3 4 5 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン