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裸エプロンはエコ!? 小説家に扮した森下悠里の妄想が炸裂!!

2011年05月31日 20時30分更新

文● 清水

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 グラビアを中心に大活躍中で、フジテレビ系のバラエティ番組「志村軒」にも出演する森下悠里さんが、DVD「秘密小説」(発売:晋遊舎/3990円)の発売記念イベントを28日、秋葉原のソフマップアミューズメント館で行なった。

 グラビア活動を5年ほど続けている森下さんだが、前作「骨まで愛して」ではレントゲンやCTスキャンの映像も披露。グラビア的な撮影で考えつく、あらゆるシチュエーションをやり尽くしたと言っても過言ではないだろう。その飽くなき求道心に、いつも感服させられる次第だ。

 リアルなスケルトン映像まで披露した前作から一転、今回は小説家に扮して妄想していくというシチュエーション。ナースやOLをはじめ、高校生や人妻といった、実際の森下さんからは少々遠いイメージも見せている。森下さん曰く「一番官能的な映像になっている」とのこと。人妻シチュエーションには少し抵抗もあったが、26歳になったこともあり、挑戦してみることにしたという。

 お気に入りについては、旦那に裸エプロンを強要されるシーンを挙げてくれた。「胸がGカップあるし、歩くと揺れるから撮影では前からポロリ。ちょっと恥ずかしかったですね」と現場エピソードも。さらにこの裸エプロン、記者からの「実際に結婚して旦那にやってくれと言われたら?」の質問に「夏に冷房を入れずに下着でいたりするので、裸エプロンはお願いされなくてもやっちゃいます(笑)」と過激な発言で答えてくれた。慣れると開放的になるらしい……。つまり裸族だとも言えるが、この省エネ推奨の状況下にあってはエコでいい感じ!?

 今後の予定については、まず6月4日に銀座シネパトスで映画「くノ一忍法帖 影ノ月」の舞台挨拶に登場。さらに6月18日に主演映画「ふたりエッチ」の公開も控えている。演じるのはもちろん優良役。初のベッドシーンもあるということで注目が集まっている。

(写真特集ページへ続く)

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