このページの本文へ

COMPUTEX TAIPEI 2010レポート第16回

2010年もテーマは“倒立構造”のSilverStone製PCケースがずらり

2010年06月04日 13時00分更新

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 SilverStone社製のPCケースといえば、マザーボードのバックプレート部をケーストップに配置した、いわゆる倒立構造が特徴となるが、今回も新型ケースが登場していたので取り上げてみたい。

「RAVEN」シリーズの新作は年末登場か

「RAVEN 3」
「RAVEN 2」の正統後継モデルとなる「RAVEN 3」。SilverStoneを代表するモデルへと成長した同シリーズだけに発売されれば注目となる

 「RAVEN 2」(型番:SST-RV02B)の登場により、人気も定着してきた同シリーズだが、ブースのど真ん中には新型となる「RAVEN 3」が展示されていた。デザイン的にはブルーラインが入った点と、トップ部に設けられたノコギリ状の通風孔が特徴。また、内部に搭載されるファンには「SST-SG07B」でも採用されている“徹甲弾ファン”「Air Penetrator」を採用しているのもポイントだ。気になる発売は年内を予定とのこと。SilverStoneを代表するモデルへと成長した同シリーズだけに、首を長くして待ちたい。

超大型PCケース「Temjin TJ11」

「Temjin TJ11」
ハイエンドビデオカードの3枚差しでも、まだ余裕がある「Temjin TJ11」。相変わらず贅沢な作りのケースに仕上がっている

 登場時期は未定ながらも、同社の大型ケース「Temjin TJ11」が登場していた。同社製PCケースとしては倒立構造の元祖ともいえるモデルで、今回もそれは健在。写真のようにハイエンドビデオカードの3枚差しでも、まだ余裕がある印象だ。
 また、底面には2台の電源ユニットを搭載可能となるほか、水冷ユニットスペースとしても利用可能。4連ファン仕様のラジエターも内蔵することができるという。なお、標準のファンとしてこちらも「Air Penetrator」を採用している。

ハイエンドVGAも搭載可能な縦長ケース

「FT03」 縦長のユニークな形状が特徴のMicroATXケース「FT03」

 最後に紹介するMicroATXケース「FT03」は、非売品、いわゆるコンセプトモデルかと思いきや、そうではない。空気清浄機?加湿器?とうまく形容できない縦長のユニークな形状が特徴で、こちらもマザー倒立構造を採用。それゆえに、搭載ビデオカードの長さにはほぼ制限はなく、ハイエンドVGAもラクラク収納可能だ。発売されれば秋葉原でも話題となることだろう。

内部
縦長のユニークな形状が特徴で、こちらもマザー倒立構造を採用。それゆえに、搭載ビデオカードの長さにはほぼ制限はなく、ハイエンドVGAもラクラク収納可能である

【関連サイト】

カテゴリートップへ

この特集の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中