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SUPER GTに痛車が参戦! 初音ミク×GSRポルシェ密着レポート 第19回

新型ミクポルシェ上陸間近! 生放送で言及!

2010年05月21日 18時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部

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いろいろあった富士戦を振り返る

 ゴールデンウィーク中に開催されたSUPER GT 第3戦 富士スピードウェイ(関連記事)。もう終わって3週間ほど経つが、お馴染みGSRのメンバーが富士戦を生放送で振り返った。収録場所は都内某所で、GSRの全員が集合しての生放送は富士戦後、初めてとなる。

 オープニングは、すっかり場慣れしたあつこちゃんと鈴木SD(スポーティングディレクター)が務めた。予想外の996の活躍に、おふたりの目頭も熱くなった様子。鈴木SDはいつも通りのハイテンションで突っ走る。

 さて、今回の生放送のトピックは以下のとおり。

  1. 富士戦の感想、反省点
  2. 996と997の違いは?
  3. フォトコンテスト結果発表
  4. ヴァイザッハからのお便り
  5. 新型997GT3Rの上陸日、シェイクダウン日など
  6. ニコニコバンバンカップや企業スポンサーからのお知らせ
  7. 次回ASCII.jp応援シート“8月鈴鹿戦”お知らせ

 あつこちゃんと鈴木SDの掛け合いが終わると、あつこちゃんはハケて、大橋監督、番場選手、佐々木選手の3人に交代。ここでは鈴木SDは進行役として残り、3人に富士の感想を投げかけた。大橋監督は「ブログで書いたことは本音。書いていいのかどうか迷ったけど、自分の思いがみんなに伝わってよかった」と語った。まだ大橋監督の熱いコメントを読んでない人は、広報ブログの5月6日の記事を速攻読むべし!

 番場選手は、「スピンした直後よりも、レースが終わって日にちが経つにつれて悔しさも大きくなってきた」という。ただ、序盤の番場選手の怒濤の追い上げはファンに夢を見せてくれたし、後半の「絶対に諦めない」という粘りの走りによってファンに勇気を与えてくれたのも事実。誰もが番場選手の活躍に今後も期待していることだろう。

 そして(生放送のためだけに!)岩手から駆けつけた佐々木選手。「タイヤを使わずにタイムを維持して走れ」、というかなり厳しい任務を与えられたにもかかわらず、スーパー耐久王者の意地で見事にミッションコンプリート。番場選手からも「これだけ残ってればいける!」とのお墨付きが出たほどだった。佐々木選手によると「みんなの足を引っ張りたくないという気持ちもあり、できる限りの努力はしました。あまりクルマを振り回さずにストレートで(タイムを)稼ぐという方法が富士のコースに合ったのかも」とのことだ。

 ちなみに、それぞれ富士戦を振り返って自己採点したのだが、大橋監督は50点(理由は0から積み上げていったから)、番場選手は60点(富士の7周目までは80点、8周目から50点になったが、終わって2週間悩んだ末にこの点数になった)、佐々木選手は30点(まだまだこんなもんじゃない! という意味を込めて)、鈴木SDが80点(第三者的に見るとこの点数)という結果だった。やはり皆、自分に厳しいようだ。

安藝スーパーバイザーはアメリカに行った際に早くもiPadを手に入れて、堪能中であった

生放送中はこのように大きなモニターにWebブラウザーを映し出して、出演者自身もコメントがすぐ見られるようになっている

 フォトコンテストはたくさんの応募と投票があり、大盛況だったという。応募作品は良い写真が多くて、選ぶほうも見入ってしまったとか。確かに、全員に賞をあげたいくらい、ミクポルシェに対する愛が込められた写真ばかりだ。なお、フォトコンテストの結果発表は公式サイトに掲載されているので、生放送を見逃した方はそちらをチェックしていただきたい。

 お知らせコーナーでは、(すっかり恒例になったが)ASCII.jp応援シートの次回告知をさせていただいた。まだ詳細は決まっていないが、今後の鈴鹿、富士、もてぎで開催する予定なので、ASCII.jpをチェックしてほしい。また、番場選手主催のカートレース「ニコニコバンバンカップ」の告知もあった。6月5日、オートパラダイス御殿場で午前と午後に合計4時間も走れるカートイベントで、1チーム4人制なので、ひとり当たり1時間も走れてしまうのだ。もちろん、ASCII.jpもチームを結成して参加する予定なので、読者のみなさんもどしどし参加申し込みしよう! イベントへの申し込みや詳細情報は公式サイトを参照されたい。


ついに新しいミクの相棒――新型マシンが日本にやってくる!

 読者のみんなが最も気になっている、新型ポルシェ911(Type997)GT3R。大橋監督の口からついに日本への上陸日が伝えられた。最終的な決定ではないが、5月28日か29日に成田空港に空輸されてくるというのだ! ここはハリウッドスターばりに盛大に出迎えたいところ。もちろん、ASCII.jpでも取材に行くぞ。新型車のスペックはASCII.jpのこの記事の2ページ目で詳しく説明している。

 そして日本にやってきた後は、セパン戦をスキップしてシェイクダウンを行なうのである! シェイクダウンの日程は6月14日(月)。その次の日もタイヤテストで走るので、ファンはぜひどちらも見に行ってほしい。場所は富士スピードウェイになるだろう(公式サイトなどで要確認されたし)。実は6月12~13日に富士で開催されるカレラカップにもこの車体が展示されるらしいので、平日だと見に行けないという人は、止まってる姿にはなるが当日見ることができるぞ! 大橋監督によると、シェイクダウンを見に来てくれた人には、何か特典があるかも!? とか。

 新型マシンの到着で、ますます胸が熱くなるミクポルシェの次の舞台は、SUPER GT 第5戦 スポーツランドSUGOで7月24~25日開催だ。新ミクポルシェの初陣を見逃すな!

海外のレースではさっそく勝ちまくっている新型GT3R。日本唯一のGT3Rが、ミク痛車となって大活躍する姿を早く見たい!

996との相違点は、タイヤサイズ、ボディーサイズ、排気量、パワー、トルクなどなど。もうまったく別のクルマと考えたほうがいいだろう。レギュレーションに合わせていろいろな性能調整はされるかはずだが、戦闘力が大幅にアップすることは間違いない!

※写真提供/ポルシェジャパン


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