このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 5 次へ

SUPER GTに痛車が参戦! 初音ミク×GSRポルシェ密着レポート第13回

怒濤の追い上げでミクポルシェ、10位でフィニッシュ!

2010年04月06日 23時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 写真●加藤智充、鉄谷康博、編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

昨日とは違ったセッティングで挑む!

 SUPER GT 第2戦 岡山国際サーキット。予選はチームにとってもファンにとっても不本意な結果に終わってしまい、それでも決勝で少しでも挽回しようと、決勝朝のフリー走行では昨日とは違ったセッティングでミクポルシェは走った。スタートドライバーは番場選手。気温9度、路面温度13度と、天気は良かったが気温が低かったため、路面温度もさほど上がらず。それでも番場選手はセッティング変更の確認も含め、慎重に走行する。途中で「1'34.965」というベストタイムを記録し、そのままピットイン。

 だがこのとき、番場選手が戻ってきたときなのか、佐々木選手が出ていくときなのか、なんとピットレーン走行中に制限速度違反をしてしまったらしく、罰金2万円を課せられてしまったのだ。ここにきての反則は痛いが、罰金で済んだのは不幸中の幸いだったかもしれない。これもドライバーが少しでも速く走りたいと気合いが入っている証拠だ。その後、フリー走行の残りの20分ほどを佐々木選手が走り、時間いっぱい使ってセッティングを煮詰めた。

 フリー走行のあとには、SUPER GT名物のサーキットサファリがある。これは、イベントとしてはファンサービスなのだが、チームにとってみれば決勝の直前にクルマの様子を確認できる貴重な時間でもある。フリー走行では番場選手が先だったが、こちらでは佐々木選手がスタートを務めた。「岡山は得意なコース」という佐々木選手なだけに、クルマとセッティングに慣れてもらうために、途中のピットインを挟み、最後まで佐々木選手がドライブ。何事もなく、サーキットサファリを終えたのだった。

(次ページへ続く)

前へ 1 2 3 4 5 次へ

この特集の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

ピックアップ