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GIGABYTE製P55マザー+Corsair製品で快適な眠りを!

2009年10月23日 18時00分更新

文● Jo_kubota

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メモリー:Corsair「CMD8GX3M4A1600C8」

Core i5/i7用に最適化されたハイパフォーマンスなDDR3メモリー「CMD8GX3M4A1600C8」(2GB 4枚組)。実売価格は2万9800円前後

 Corsairと言えば、なんといってもメモリーだ。同社のメモリーは「DDR SDRAM」時代から注目され始め、メモリモジュールメーカーとしては、一流のブランドなのはコアなPCユーザーならご存知だろう。ここ最近では「XMS」や「XMP」といったオーバークロックメモリーの独自規格を打ち出すなど、アグレッシブな商品展開をしている。
 DOMINATORシリーズ「CMD8GX3M4A1600C8」は、2GB×4枚組のDDR3 SDRAMメモリーセットで、PC3-12800(DDR3-1600MHz)を実現するハイパフォーマンスなメモリーだ。総容量8GBとなるので、OSには64bit版を使いたい。製品にはメモリーモジュールのほかに専用のメモリークーラーが付属している。静音PCを作る上でこのようなハイエンドなメモリーは必要ないのだが、せっかくCore i5マシンを作るのだから、Lynnfieldプロセッサ(Core i5/i7)用に設計されたメモリを使ってみたい。というわけで今回はこのメモリを使用した。とちらかというと静音ではなく、オーバークロックを目指しているユーザーにオススメしたい製品だ。

付属しているファンは、メモリースロットに引っ掛ける形で取り付ける。ほとんどのマザーボードに適合するが、背が高くなるためPCケースの内部レイアウトには気をつけたい

メモリーモジュール両面はシールドされ、なおかつ上部にヒートシンクを装着する高級感溢れるメモリーだ

放熱を最大化すると同時に信頼性を向上させる独自の冷却技術DHX(Dual-Path Heat Exchange)を搭載している。DHXは伝導と対流という2つの熱消散経路で従来では難しかった基板内の冷却を実現しているという

【関連サイト】


マザーボード:GIGABYTE「GA-P55-UD6」

Intel P55 Expressチップセットを搭載したGIGABYTE製マザーボード「GA-P55-UD6」。実売価格は2万8000円前後

 「Core i5-750」、つまりLGA1156を搭載するため、マザーボードは自動的に「Intel P55 Express」を搭載する製品となる。今回は、GIGABYTEのエントリーハイエンドに属する「GA-P55-UD6」を使用した。ノースブリッジ、I/Oブリッジ、VRDにヒートシンクが装備され、それぞれがヒートパイプで結ばれることにより、高い冷却効率を実現している。前述した液冷CPUクーラーを使用する場合、マザーボードの冷却にCPUクーラーの風を利用することができないため、マザーボード自体である程度排熱ができる製品が望ましく、本製品はその目的に合致している。

GA-P55-UD6は、NVIDIA SLI/ATI CrossFireXに対応している。一番下のPCI Express x16スロットは、x4接続だ。ビデオカードを3枚挿して同時出力は可能だが、3-way SLIなどには使えない

P55-UD6のバックパネル。PS/2端子は、キーボードとマウスの排他利用となる。USB 2.0ポートは8ポート、IEEE 1394も6ピンと4ピンの計2ポートと、十分な数が用意されている

ボード上に電源、リセット、CMOSクリアボタンを搭載。システムのセットアップやメンテナンス時に、電源のリセット、ON/OFF、CMOSクリアの操作を素早く行なえる

24+2フェーズもの電源回路を搭載。稼働するフェーズ数を切り替え、システム全体の電力をコントロールする省エネツールも付属する

【関連サイト】

(次ページへ続く)

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