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GIGABYTE製P55マザー+Corsair製品で快適な眠りを!

2009年10月23日 18時00分更新

文● Jo_kubota

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安眠の共となるマシン構成は?(その2)

水冷ユニット:Corsair「CWCH50-1」

LGA 1156にも対応するCorsair製水冷ユニット「CWCH50-1」。実売価格は1万800円前後

 PCの騒音源として、もっともうるさいのがCPUクーラーだ。インテル純正のCPUクーラーは、以前に比べればいくばくか静かになっているが、それ以上に電源ユニットやPCケースファンが静かになっている昨今、CPUクーラーの騒音対策は必須だ。
 Corsairは、実のところCPUクーラーも発売している。しかもメンテナンスフリーのヘッド&ラジエターが一体となった液冷(水冷)のCPUクーラー「CWCH50-1」だ。対応するCPUソケットは「Intel LGA 1156」、「同 1366」、「同 775」、「AMD Socket AM2」、「同 AM2+」、「同 AM3」と現在主流となっているプラットフォームにもれなく対応している。しかし、液冷には欠点が存在する。それは充填されたクーラント液の蒸発により、定期的に補充する必要があることだ。そのため一体型の液冷ユニットは寿命が短くなってしまうのだが、本製品では「低透過率カスタムプラスチックチューブ」を採用することにより、蒸発による液不足を限りなく抑えている。取り付けも容易で、液冷ヘッドをマザーボードに取り付けてラジエターをPCケースの背面ファン(12cmのみ)取り付け部分に装着するだけでOKだ。大掛かりな液冷製品と違い、空冷のCPUクーラー並に取り扱いがラクなのも本製品の特徴だ。

PCケースに、12cm角の背面ファンがあれば取り付け可能だ。なお、ラジエターと液冷ヘッドはあらかじめチューブで結ばれており、長さの調節などはできない

液冷ヘッドの底面部分は銅製となっている。モーターを内蔵しているため、やや高さがある

対応ソケットはLGA1156/LGA1366/LGA775(写真上のリテンションを使用)、Socket AM3/AM2+/AM2(写真下のリテンションを使用)

冷却ヘッドはネジでマザーボードにしっかりと固定する

【関連サイト】


PCケースへ電源ユニットの組み込み

まずはPCケースを開けよう。800Dの側面パネルは背面にある、矢印の部分のボタンを押すことで簡単に外せる。最初、ネジ類が一切ないため、側面パネルをどうやって外すのか少々悩んでしまった

電源ユニットは、図の方向で取り付ける。このとき電源ユニットのファンは底面に向くことになる

電源ユニットのケーブルは、写真のようにゴムパッキンの口を通して背面に回せる

(次ページへ続く)

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