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メールサーバはユーザー数が2倍に向上

アプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」が機能強化

2009年07月24日 06時40分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 NECは7月23日、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」の新製品8機種を発表した。Express5800/InterSecはメールやプロキシ、Webフィルタリングなどの用途に特化した専用サーバ。新CPUの採用などハードウェア面の強化により、最大2倍の性能向上を実現した。

 また、管理機能の強化により運用性を向上。たとえば、初期設定と管理機能を一体化し、ネットワーク経由での設定を可能に。これにより、初期設定時間が従来の15分から10分以内に短縮されたという。

新製品のラインナップと価格
用途製品名 希望小売価格(税別)摘要
ウイルスチェックExpress5800/VC300g50万円小中規模向け
メールExpress5800/MW300g60万6000円小中規模向け
~600ユーザーまで
Express5800/MW500g156万円大規模向け
~2000ユーザーまで
プロキシExpress5800/CS300g88万円小規模向け
~600ユーザーまで
Express5800/CS500g158万円中大規模向け
~1200ユーザーまで
ロードバランサExpress5800/LB300g84万円中大規模向け(128サーバまで分散)
WebフィルタリングセットExpress58000/CS300g(Webフィルタリングセット)98万円小規模向け
~600ユーザーまで
Express58000/CS500g(Webフィルタリングセット)148万円中大規模向け
~1200ユーザーまで

 プロキシサーバアプライアンスの「Express5800/CS300g」と「Express5800/CS500g」では、ログ領域のカスタマイズ機能が搭載された。これにより、ログ保存領域や対象期間を自由に設定することが可能となった。また、ロードバランサの「Express5800/LB300g」には、負荷分散オプションが追加。さまざまな状況に応じた負荷分散が可能になり、柔軟なシステム構築が実現する。

 メールサーバの「Express5800/MW500g」は、性能向上により従来の2倍となる2000ユーザーのサポートが可能になった。またWebメールオプションのライセンス体系が、ユーザーアカウント数単位の課金から、同時ログインユーザー数単位に変更。導入費用の大幅な削減が可能になるという。

メールサーバアプライアンス「Express5800/MW500g

 各製品の出荷は7月31日からとなっている。

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