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【フォトレポート】BTXフォームファクタのShuttle製キューブ型ベアボーン「SB86i」を解剖!

2005年01月30日 01時26分更新

文● 美和

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 28日(金)に販売が始まったShuttle製BTX対応キューブ型ベアボーンPC「SB86i」。BTXフォームファクタのメーカー製PCとして、すでにGatewayからデスクトップPC「Gateway 707JP」と「Gateway 625JP」が登場しているが、ベアボーンPCとしてはこの製品が初となる。

ポップShuttle製LGA775対応キューブ型ベアボーンPC「SB86i」の店頭ポップの説明。排気を効率良く行なうようになっている

 “BTX”とは“Balanced Technology Extended”で、電力供給と放熱性を高めるために規定された、現行の“ATX”に代わる規格。サイズにより3種類あり、現在のATXに相当するのが12.8インチ×10.5インチの“BTX”、Micro ATXに相当するのが10.4インチ×10.5インチの“Micro BTX”、さらに小さいサイズのものが8インチ×10.5インチの“Pico BTX”となっている。今回登場した「SB86i」は、このうち“Pico BTX”準拠のマザーボードを採用。内部にはヒートシンクとファン、ダクトで構成された“サーマルモジュール”と呼ばれるCPU冷却機構が搭載されている。以下では、その構造に迫ってみよう。



デザインやインターフェイスの配置


 サイズは、195(H)×240(W)×375(D)mmと従来の同社製キューブ型ベアボーンと比べると奥行きが長い。USB 2.0ポートやCFカードスロットのインターフェイスは側面に用意されている。

配色 左側面 右側面
ボディカラーは、フロントパネルにホワイトを、側面にシルバーを配色左側面にはUSB 2.0×2、IEEE1394×1、アナログ入出力端子×各1を用意している右側面には、スマートメディア、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュ、メモリースティック(含むMMC)に対応したカードスロットを搭載
フロントパネル フロントデザイン バックパネル
フロントパネルには、5インチオープンベイが用意されているのみ。オープンベイ上方のスリットは吸気口フロントパネルの上部は、なめらかなアールがつけられているバックパネル部のインターフェイスはキーボード/マウス、D-Sub15ピン、シリアル、IEEE1394、USB 2.0×2、ギガビットイーサ、オーディオ出力、S/PDIF出力(コアキシャル/オプティカル)、S/PDIF入力(オプティカルのみ)

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