このページの本文へ

“SiS 661FX”チップセットを搭載した“LGA775”対応キューブ型ベアボーンPCが登場

2004年12月07日 21時10分更新

文● 美和

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 これまでの“LGA775”対応キューブ型ベアボーンPCは“i915”か“i925X”チップセットを採用していたが、そんな中、Shuttleから“SiS 661FX”+“963L”を搭載した製品「SS58G2」が登場した。

本体
チップセットに“SiS 661FX”+“963L”を搭載した製品「SS58G2」

 “SiS 661FX”は“SiS 648FX”にグラフィック機能を付加させたチップセット。FSB800MHzやHyper-Threading、AGP x8などに対応しながらも、グラフィックコア“Real256E”を内蔵する。CPUはPentium 4のほかに、“Execution Disable Bit(エグゼキュート・ディスエーブル・ビット)”機能を搭載したCeleron D-Jにも対応する。
 拡張スロットは、AGP x8×1、PCI×1となっており、メモリスロットはDDR DIMM×2(PC3200対応、最大2GB)を搭載する。オンボードのIDEコネクタはATA133×2で、Serial ATAのコネクタは搭載されていない。ベイ数は、5インチ×1、3.5インチ×2(シャドウベイ×1含む)。6チャンネルサウンド、10/100Base-Tイーサネット、IEEE 1394がオンボードで用意されている。サイズは30(W)×20(D)×18.5(H)cm、重さは3.6kg。 電源は250Wのものを搭載する。価格は、“LGA775”対応キューブ型ベアボーンPCの中では安価な部類に入り、クレバリー1号店で2万9368円、Onenessで2万9750円、アークとOVERTOPで2万9800円、ラオックス PC・DO SHOPで2万9925円となっている。

AGP ベイ数
“LGA775”対応のマザーはPCI Expressをサポートするが、同製品ではチップセットに“SiS 661FX”を使用しているためAGP x8スロットを搭載するベイ数は、5インチ×1、3.5インチ×2(シャドウベイ×1含む)
背面 電源
背面インターフェイスは、VGA、6チャンネルサウンド、10/100Base-Tイーサネット、IEEE 1394など電源は250Wのものを使用
【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ