このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

アップルコンピュータ、『iPod mini』と『AirMac Express』の製品説明会を開催! 

2004年07月14日 21時14分更新

文● 編集部 小板謙次

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

また、先月8日に発表したIEEE 802.11g準拠の無線LAN対応モバイルベースステーションとして、『AirMac Express』のデモも行なわれた。

AirMac Expressは最初のコンシューマー製品である『AirMac』から3製品目
ACアダプターが内蔵され重量は189g。ワイヤレスの有効半径は45m
AirMac Expressの主な機能。

目玉となる機能は、iTunesに入っているミュージックライブラリーをワイヤレスで飛ばしてオーディオあるいはアンプ内蔵のスピーカーで再生が可能という点だ。iTunesが無線LANで接続されているAirMac Expressを検出すると、楽曲はどんなフォーマットであっても一旦独自の“Apple Losslessフォーマット”にエンコードし暗号化される。iTunes側からはAirMac Expressが自動的に検知され、特に設定する必要はなく非常に簡単に使うことができる。

また、以下のようにシーン合わせた4タイプの接続方法が紹介された。

タイプA。インターネットの設定に関係なく、とにかく自分のiTunesに入っているライブラリーを無線接続で飛ばばし、オーディオで再生したいというケースタイプB。すでにワイヤレスLAN環境がある場合。クライアントモードで設定する場合にはAirMac Extremeと書いてある部分はアップル以外のメーカー製品でもかまわない
タイプC。1台のAirMac Expressで、AirTunesもインターネット接続もまかなうというケースタイプD。すでに無線LANを導入している環境にAirMac Expressを追加し、AirTunes、プリンター共有、そしてEthernetポートに無線LANの機能がないデスクトップなどを接続してインターネット接続も行なってしまうというケース
メインとなるベースステーションから3代目(孫接続)までブリッジしていくことが可能

AirMac Expressは“WDS(WirelessDistributionSystem)”という機能を使うことによって、複数のベースステーションがあった場合にワイヤレスでブリッジ接続していくことができる。メインとなるベースステーションから3代目(孫接続)までブリッジしていくことが可能だ(親となるメインのベースステーションが同社製品ではない場合は、WDS機能は使えない)。価格は1万5540円となっている。



Windowsマシンでデモ。無線LAN接続した状態で、iTunesからボリュームコントロールを行なう。また、無線LAN接続による音質の変化がないことをアピールするために会場から出る担当者。

前へ 1 2 次へ

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン