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NTT-ME、新番号“050”によるIP電話サービスを提供

2002年12月02日 20時24分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ エムイーは2日、総務省から配布を受けた“050”で始まるIP電話専用番号を利用できるIP電話サービス“XePhion(ゼフィオン)コールPro”の提供を3日に開始すると発表した。

“XePhionコールPro”の仕組み
“XePhionコールPro”の仕組み

“XePhionコールPro”は、ブロードバンド回線を利用してインターネット経由でNTT-MEの“XePhion音声IPプラットフォーム”に接続して提供するIP電話サービス。東日本電信電話(株)/西日本電信電話(株)のブロードバンド回線“フレッツ・ADSL”または“Bフレッツ”、NTT-MEのインターネット接続サービス“WAKWAK”に加入し、専用端末(ルーターとVoIP-TAを一体化)を既設の電話機などに取り付けることで利用できる。既設のビジネスホンやPBXへの対応が可能で、ビジネス向けのオプションサービスを提供するほか、さまざまなユーザー環境に対応したサポート体制を用意しているという。契約ユーザー同士の通話(通話料は無料)、固定(一般)電話への通話(全国一律3分10円)、約240ヵ国との国際通話が可能で、今後は固定電話からの着信や、発信者の電話番号(発信者ID)確認にも対応するという。

月額料金は、最大2チャネルの利用が可能で、IP電話番号1個を付与する“プラン1”が2200円、最大5チャネルの利用が可能で、IP電話番号5個を付与する“プラン2”が5000円。専用端末の価格はオープン(販売希望価格は3万9800円)。

オプションとして、 代表番号に着呼があった場合、代表群から順次空き回線を選んで着信する“代表サービス”(月額料金:1契約ごとに500円)、PBXなどの構内交換機を経由して指定着信が行なえる“ダイヤルインサービス”(同:1IP電話番号ごとに300円)、特定端末(VoIPルーター.VR12)利用時に、同時通話できるIP電話番号を追加できる“IP電話追加番号サービス”(同:1IP電話番号ごとに1000円)、 “通話明細発行サービス(紙)”(同:1契約ごとに500円)、“通話明細発行サービス(データ)”(同:1契約ごとに月額1000円)。

“XePhionコール”の仕組み
“XePhionコール”の仕組み

併せて、固定(一般)電話から国内・国際(240ヵ国)通話が可能となるIP電話サービス“XePhionコール”の提供も3日に開始する。特別な機器や加入料・工事費は不要。電話のかけ方は、“009155”+市外番号+相手先番号となる。国内通話料金は一律3分20円。発信者ID番号の確認が可能なほか、オプションとして通話明細書発行サービスを提供する。月額料金は、法人向けが500円、個人向けが300円(最低通話料金が月額料金に満たない場合は月額料金のみとなる)。

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