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NTT Com、グローバルIPv6インターネット接続サービスを開始

2001年04月27日 19時02分更新

文● 編集部

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エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)は26日、国内において“IPv6”に対応したインターネット接続サービスを開始すると発表した。27日に“IPv6ゲートウェイサービス”を、“OCN IPv6トンネリングサービス(仮称)”を6月上旬に開始する。併せて、米Verio社とともに、日米欧にまたがる商用バックボーンの運用を開始すると発表した。

IPv6ゲートウェイサービス”は、米Verio社と共同で運用するグローバルIPv6バックボーンに直接IPv6プロトコルで接続するネイティブサービス。サービス品目は、“一般加入型サービス[専用線接続]”(64kbps/128kbps/1.5Mbps)と“局内接続型サービス[LAN接続]”(10Mbps/100Mbps)。月額料金は、一般加入型(64kbps)の9万5000円から。2002年3月31日まで試験サービスとして提供し、以後本格サービスに移行する。

OCN IPv6トンネリングサービス(仮称)”は、“IPv6 over IPv4”トンネリング技術を利用して既存の環境のままIPv6を利用できる接続サービス。サービス品目は、“IPv6 トンネリング for OCN エコノミー/OCN スタンダード/OCN エンタープライズえスーパーOCN・ライト”の4種類。月額料金は、OCN エコノミーが、OCN エコノミー料金+2500円(3万2000円)など。6月上旬に提供を開始する。

同社は、今後、2002年春をめどに家庭や一般企業向けのIPv6インターネット接続サービスを計画しているほか、2001年内に香港のHKNet社と商用サービスの提供を開始、また、IPv6のセキュリティー機能を利用したEnd-to-EndのVPN共同実験を竹中工務店ほか業界団体と行なうことを明らかにした。

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