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YDCがミラクル・リナックスと提携、「Miracle Linux」を標準採用へ

2000年07月25日 19時10分更新

文● 植山 類

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 横河電機グループの(株)ワイ・ディー・シー (以下YDC)とミラクル・リナックス(株)は7月25日、全面的な業務提携を発表した。これによりYDCは、システム構築やプロダクトのOSとして、ミラクル・リナックスのディストリビューション「Miracle Linux」を標準採用する。また、Miracle Linuxのコンサルティングやエンジニアニング事業も推進していき、24時間365日のフロントサポートサービスを行なう。一方のミラクル・リナックスは、営業・技術の両面からYDCを支援していく。

 ミラクル・リナックスは日本オラクル(株)の子会社で、LinuxとRDBMSに特化した事業を行なうために2000年6月に設立された。同社は現在、Oracle 8iに最適化されたディストリビューション「Miracle Linux」を、ターボリナックス ジャパン(株)などの協力を得て開発している。

 YDCは、Miracle Linuxを中心としたLinux関連ビジネスで、初年度に15億円、3年後に40億円の売り上げを目指すという。

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