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カナダCorelと米Inpriseが合併

2000年02月08日 04時53分更新

文● 吉川

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 WindowsやLinux用の開発ツールをリリースしている米Inpriseと、Corel LINUX OSやWordPerfectR Office 2000などで知られるカナダのCorelが、合併することで最終合意した。社名は「Corel」となる。Linux、Windowsそのほかのプラットフォーム上のアプリケーションやサービスを提供していくという。

 CorelのCEOであるMichael Cowpland氏がCEOとなり、InpriseのCEOであるDale Fuller氏が取締役会長となる。取締役会は、Corel側から4人、Inprise側から2人が参加する。

 これで、コンシューマからエンタープライズまで、そしてWindowsからLinuxまだすべてをカバーする企業が出現したことになる。同社の報道資料を見る限り、今回の合併でもっとも重要な位置を占めているのがLinuxだ。同社では、”Linux Powerhouse”として活躍していくという。

 Corelは将来的に、インターネットアクセスのためのインフラや、オフィス製品、エンタープライズのための開発者向けソリューションを提供し、WindowsからLinuxへの移行を促進する先頭に立つかまえだ。

 なお、CorelのWebサイトでは、RealMediaによる合併発表の音声も聞くことができる。

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