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スピードも正確さも格段にアップ! 日本語入力「MS-IME」の強化書第2回

文字入力のスピードアップを図る6つの技

2008年11月14日 08時00分更新

文● 小野 均

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スピード技-3
読みのわかる英単語はひらがなで入力して変換する

 読みから英単語に変換できると便利だが、標準の設定では候補に表示されない。

 そこで、IMEに用意されているシステム辞書から「カタカナ語英語辞書」を有効にしてみよう。

初期状態ではカタカナ候補のみ

標準では、英単語の読みを変換しようとしても英単語は表示されない

カタカナ語英語辞書をオンに

言語バーの[ツール]→[プロパティ]をクリック。「カタカナ語英語辞書」のチェックマークを黒にする

読みから英単語が変換候補に出るようになった

変換候補に英単語が表示されるようになり、入力ミスもなくなる

読みの分かる英単語を読みで入力可能にする手順

 これで、読みを入力して変換すると、変換メニューに英単語が表示されるようになる。これなら、綴りを入力ミスすることもなくなる。


スピード技-4
長い住所は郵便番号から入力する

 特に住所録を作成するときなど、たくさんの住所を手入力するのは非常に効率が悪い。このような場合は、郵便番号から住所に変換するといい。

 ただし、標準の設定では変換できないため、システム辞書の「郵便番号辞書」を有効にする。

 これで、郵便番号から住所への変換ができるようになる。

初期状態ではカタカナ候補のみ

標準の設定では、郵便番号を変換しても住所は出てこない

カタカナ語英語辞書をオンに

言語バーの[ツール]→[プロパティ]をクリック。「郵便番号辞書」のチェックマークを黒にする

読みから英単語が変換候補に出るようになった

郵便番号の変換候補に住所が表示されるようになり、すばやく入力できる

郵便番号から住所を入力可能にする手順


 (次ページ、地名を正しく入力する、へ続く)

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