スピード技+1
「あの記号、どうやって出すの?」を知っておく
キーボードから直接入力できない特殊記号やカッコなどは多い。
IMEパッドの「文字一覧」を使えば入力可能だが、そのたびに表示するのは面倒だし、該当の記号を探し出すのにも時間がかかる。
そこで活用したいのが、読みから変換する方法だ。読みさえ覚えておけば、すばやく入力できる。
記号の入力に使う主な読みを下にまとめたので、参考にしよう。
次回は正確な入力を助ける6つの技を紹介する。
本記事は「アスキードットPC 2008年10月号」の特集記事を元に、編集・再構成したものです。
この連載の記事
-
第3回
ビジネス
正確な文字入力で効率が上がる6つの技 -
第1回
ビジネス
言語バーを理解して使いこなす - この連載の一覧へ