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さらに黒表現を磨いた! 究極の上を行くKURO

2008年09月11日 17時58分更新

文● 橋本 優/トレンド編集部

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発表会の様子

発表会の様子

 「究極の黒」を目指したプラズマテレビ「KURO」がリリースされたのは約1年前(関連記事)。20000:1という暗コントラストを実現し、画質重視のユーザーからの評判も上々だ。

 これが究極と思われたKUROシリーズだが、さらに黒の表現力に磨きをかけた新機種が登場する。それが10月下旬に発売される「KRP-600A」(60V型ワイド、94万円)「KRP-500A」(50V型ワイド、67万円)だ。

「KRP-600A」(左)と「KRP-500A」(右)。どちらもテレビチューナーは外付けとなる



黒輝度を5分の1に低減

 KUROシリーズはプラズマ画素の放電時の発光(予備放電)を極力小さくすることで、黒色の表現力を向上させている。新しいKUROはこの予備放電をさらに小さくすることで、黒色表示時の輝度を5分の1に低減した。ちなみに新機種の暗コントラストは非公開とのこと。

 従来のKUROも「黒の表現力は凄い」と感じたが、今回の新機種と画面を見比べてみると、一目瞭然で新機種のほうが黒いのが分かる。

 また、新たに搭載された「新ダイレクトカラーフィルター」により、外光の反射を低減。周囲が明るい環境でも、黒色が締まった鮮やかな映像を表示できるという。

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