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ASUSTeK「Maximus II Formula」

「R.O.G.」初の「P45」マザー「Maximus II Formula」デビュー!

2008年06月25日 21時30分更新

文● 増田

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 ASUSTeKの「P45」搭載マザーボードの発売ラッシュが止まらない。今度はゲーマー向けブランド「R.O.G.」シリーズ初の「P45」マザーとなる「Maximus II Formula」が登場した。

「Maximus II Formula」 基板
ゲーマー向けブランド「R.O.G.」シリーズ初の「P45」マザーとなる「Maximus II Formula」が登場

 ゲーマーを意識したようなブラックの独特な形状をしたヒートシンクが特徴的な「Maximus II Formula」。歴代シリーズの特徴はそのまま今回も継承されており、CPUの電源まわりに16フェーズの電源回路や2フェーズのDDR2メモリスロット用の電源回路、さらには3フェーズのNorthbridge用電源回路を搭載。
 オール日本製導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの採用やPOSTコード表示液晶パネル「LCD POSTER」、基板上からON/OFFとリセットが可能な「OnboardSwitch」、バックパネル部分の「CMOSクリアボタン」、ブロックノイズを防ぐシールドを装備したという8chサウンドコーデックカード「SupremeFX X-Fi Audio Card」、CPU電力管理専用チップ「EPU」の搭載などが特徴だ。

CPUの電源まわり 裏面
オール日本製導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの採用にCPUの電源まわりにずらりと並ぶ16フェーズの電源回路。裏面はお馴染み冷却基板の「Stack Cool 2」を採用する
ポップ
意外に抑えた価格設定という印象。3万5000円~3万7000円前後で販売されている

 主なスペックは、South bridgeが「ICH10R」。拡張スロットがPCI Express(2.0)x16×2(CrossFire時はx8+x8)、PCI Express x1×3(うち黒色の1本は8chサウンドカード専用)、PCI×2、メモリスロットはDDR2 DIMM×4(オーバークロックとなるDDR2-1200を含むDDR2-1200/1066/800/667、最大16GBまで)という構成。
 またオンボードインターフェイスには、デュアルギガビットイーサネットやIEEE1394、Serial ATA II×6(RAID 0/1/5/10)、eSATA×1、IDE×1などを搭載する。
 価格および販売ショップは以下の通り。「R.O.G.」シリーズというと、どうしてもハイスペックだが高いというイメージがあるが、今回の「Maximus II Formula」に限っては意外に抑えた価格設定という印象。ただ、複数ショップで「X48」を採用する同じく「R.O.G.」シリーズの「Rampage Formula」とほぼ同価格帯となっており、ユーザーにとっては悩ましい選択となりそうだ。

I/O部など
PCI Expressレーン追加チップなどはなく、PCI Express(2.0)x16スロットはCrossFire時にx8+x8動作となる
価格ショップ
「Maximus II Formula」
¥34,970フェイスパーツ館
¥34,980TWOTOP秋葉原本店
¥35,780ツクモパソコン本店II
TSUKUMO eX.
¥36,480スリートップ2号店
T-ZONE.PC DIY SHOP
¥36,723クレバリー1号店
¥36,800BLESS秋葉原本店
¥37,800アーク
ZOA秋葉原本店

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