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ガーデニングのお供に最適

植物の気持ちがわかるようになる植木鉢

2008年06月02日 22時50分更新

文● 桑本美鈴

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 ガラにもなく先月から3種の鉢植えを世話していた私。でも園芸に関しては素人なので、「土の表面が乾いたら」とか言われても、どういう状態が「乾いている」のかよく分からない。結果、どうやら水をやり過ぎたらしく、1種は根腐れして枯れてしまいました。残り2種、どうする!?

 そんな私は、やはりデジタルに頼るしかない! ちょうど良さそうなものが海外のブログで話題になっていました。Junyi Heo氏デザインの「DIGITAL POT」です。

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海外のブログで話題沸騰のデジタルポッド。日本でいう「なんちゃらリンガル」になるのだろうか

 外側の鉢と内側の鉢、水受け器で構成されていて、鉢内部のセンサーによって土状況や温度、湿度、水量を測定します。それらの数値と、植えられている植物に必要な各種データを比較・計算し、現在の植物の状況を外側鉢に装備されている液晶ディスプレーに「顔の表情」などで分かりやすくアイコン表示するのです。

 植物の機嫌を表すアイコンの種類は、「ノーマル」「バッド」(それぞれ男子/女子バージョンあり)のほかに、「不満」「危険」、さらに「水がほしい」「基準より暑い/寒い」まで用意されています。う~ん、わかりやすい。

 外側の鉢はUSBポートを備えており、充電や植物データのダウンロードはUSB経由でパソコン等と接続して行ないます。さらに、水をやり過ぎた場合は水受け器に余った水を排出する機能もあるのだとか。これなら私でも植物を枯らさずに済みそうです。でもこの鉢、屋外には置けないなあ(苦笑)


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