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iLifeの秘密 第6回

iLifeの秘密

iWeb '08【作成編】メディアの秘密

2007年11月16日 10時55分更新

文● 荻窪 圭

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メディアブラウザからページの要素を配置


 iWebの「メディアブラウザ」を使うと、iLifeのソフトで作った音楽/写真/動画という3種類のデータを簡単に選んでページ内に設置できる(Apple Storeで見る)。

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写真や動画などは、「メディアブラウザ」からドラッグ&ドロップで張り付ける。iLife以外で作ったデータは「挿入」メニューの「選択」から追加できる

 「オーディオ」タブでは、iTunesライブラリや「GarageBand」フォルダーで管理している音楽ファイルを選べる。「写真」タブで扱えるのは、iPhotoやApertureのライブラリと「Photo Booth」で撮影した画像だ。「ムービー」タブからは、iMovieのイベントやプロジェクト、「ムービー」フォルダー内の動画、iPhotoとiTunesに登録済みの動画を呼び出せる。なお、iMovie '08のプロジェクトは、あらかじめ「共有」メニューから書き出しておく必要がある。

 これらのメディアはページ内の好きな場所に張り付けられるが、基本的にはレイヤーのように上に重なって配置される。テキスト内などに回り込ませたいときは、張り付けたい位置にカーソルを合わせて、「command」キーを押しながらドラッグしよう。

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メディアを文中に張り付けたいときは、挿入ポイントにカーソルを合わせて「command」キーを押しながらドラッグする。これで写真などを張り付けたうえ、テキストを回り込ませることもできる

 iWebのサイトは第1階層しか作れないため、ページが多くなるとメニューが増えてわかりづらくなる。それを解決するために、写真と動画用に「My Albums」というフォーマットが追加された。ここに「Photos」や「Movies」などのページをドラッグすると、インデックスとして使えて便利だ。

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「My Albums」ページでは、「Photos」ページなどを張り付けてインデックスページを作れる。iPhotoの「イベント」のようなサムネール表示など、デザインも凝っている


(MacPeople 2007年11月号より転載)


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