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どれもこれもスタイリッシュ!

ソフトバンクモバイルの夏ケータイを触ってみた!

2007年05月23日 19時59分更新

文● 編集部 橋本 優

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約2億4000万通りのカスタマイズが可能な『815T』など

815T

815T

815T

名称に“fanfun”(ファンファン)という愛称が付与された東芝製携帯電話機。折リたたみ式の本体は、ディスプレー背面のパネル、ディスプレー周囲のフレーム、数字キー周囲のインナーシート、本体背面のパネルを自由に選択し、組み合わせて購入できる。さらにメニュー画面デザインやディスプレー背面で光るイルミネーションパターンなどの変更も可能で、これらにより初期出荷時で約2億4000万通りのカスタマイズが可能だという(今後もパターンは増やしていくという)。ディスプレーには2.4インチ“クリアスクリーン”TFT液晶を採用し、QVGAの画面表示が可能。そのほか、S! FeliCaに対応する。発売は7月中旬以降。

ディスプレー背面のイルミネーション

ディスプレー背面のイルミネーション

815Tのハローキティー”モデル

“815Tのハローキティー”モデル

ハローキティーモデルはこのようなかわいい箱に入った形で購入できる。箱の中には小さい鏡も

ハローキティーモデルはこのようなかわいい箱に入った形で購入できる。箱の中には小さい鏡も

こちらはスヌーピーモデル

こちらはスヌーピーモデル

814SH

814SH

814SH

VGA(480×640ドット)表示が可能な2.4インチ“モバイルASV液晶”パネルを採用する、シャープ製携帯電話機。数字キーはユーザーが押しやすいように膨らみをつけた“アークリッジキー”を採用。また、国内では3Gハイスピードに対応しており、海外でもW-CDMAおよびGSM方式で通話が可能となっている。S! FeliCa対応。発売は7月上旬以降。

数字キーを横から見たところ

数字キーを横から見たところ。微妙に盛り上がっている

815SH

815SH

815SH

本体に光沢のある“ストロングメタルデザイン”を採用し、高級感を演出したシャープ製携帯電話機。ディスプレーはVGA表示が可能な2.4インチの“モバイルASV液晶”パネルを採用する。国内では3Gハイスピードに対応し、海外ではW-CDMAおよびGSM方式での通話が可能となっている。発売は7月上旬以降。

816SH

816SH

816SH

スライド式の本体を採用するシャープ製携帯電話機。ディスプレーには2.2インチのTFT液晶パネル(QVGA表示)を搭載する。国内では3Gハイスピードに対応し、海外での通話(W-CDMAおよびGSM方式)も可能となっている。発売は9月上旬以降。

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