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2008年06月17日 00時00分
デジカメ
大人のトイカメラ、ローライミニの遊び方
名機・ローライフレックスを精巧に再現したミニチュアデジカメ「ローライミニ」。カメラマニア恰好の“オモチャ”で15枚撮りおろし!
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2008年06月10日 00時00分
デジカメ
DP1専用クローズアップレンズの威力を検証!
画質重視派のための逸品・シグマ「DP1」に、待望の専用クローズアップレンズが発売された。実写作例とともにその威力を検証する。
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2008年06月03日 00時00分
デジカメ
鮮やかな原色に注目!「E-520」実写速報
手ブレ補正機構搭載デジ一眼では最軽量の約475グラムのボディに、有効1000万画素Live CMOSセンサーを搭載するオリンパス「E-520」。作例とともに実写データを紹介しよう。
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2008年05月27日 00時00分
デジカメ
売上No.1の実力は? EOS KissX2
エントリーモデルながら1220万画素CMOSセンサーを備えるキヤノンの「EOS KissX2」。実写の結果をさっそくお伝えしよう。
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2008年05月20日 00時00分
デジカメ
18倍マニアックコンパクト「COOLPIX P80」
ニコン「COOLPIX P80」は光学18倍ズーム搭載機では最小サイズのコンパクトボディ。カスタマイズが可能な仕上げ設定に、正方形フォーマットや画像のふちに黒フレームの加工など、マニアもうなる機能がバッチリ。
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2008年05月12日 00時00分
デジカメ
絵作り機能充実のエントリー一眼 ペンタックス「K200D」
ペンタックス「K200D」は有効1020万画素のCCDやボディ内手ブレ補正機構を搭載。ボディ内でのRAW現像に加え、JPEGでも撮影直後の画像なら色調などの画像仕上を変更できるのがユニーク。ライバル機と比べサイズや価格は不利だが、絵作りにこだわりたい人は楽しめる一台だ。
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2008年04月28日 13時00分
デジカメ
約380gのコンパクト一眼──オリンパス「E-420」
オリンパスイメージングの「E-420」は単体で約380グラムの小型軽量ボディが魅力。重くて大きいというデジタル一眼の常識を覆す一台だ。
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2008年04月22日 00時00分
デジカメ
ソニー α200──実売5万円台の低価格機でも作りは堅実
ソニーの「α200」は、1020万画素CCDにボディ内蔵手ブレ補正機能を搭載でもレンズキットで実売約7万円とリーズナブル。初心者の最初の一台に最適、上級者のサブカメラとしてもオススメできる。
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2008年04月15日 00時00分
デジカメ
カシオ計算機「EXILIM PRO EX-F1」
カシオの「EXILIM PRO EX-F1」は、民生機としては世界最速となる秒60コマの超高速連写を実現。背面には動画撮影専用のシャッターボタンを装備し、フルHDや最大秒1200フレームのハイスピードで動画撮影も可能だ。
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2008年04月08日 00時00分
デジカメ
オリンパス「μ1030SW」
オリンパスイメージングの「μ1030SW」は10mの防水防塵機能に、2mからの落下に耐えられる耐衝撃性を備え、ボディ外装もキズがつきにくく、乱暴に扱っても安心。海や山にアウトドアで活躍してくれる。
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2008年04月01日 00時00分
デジカメ
パナソニック「DMC-TZ5」
パナソニックの“LUMIX”「DMC-TZ5」はコンパクトなボディに28~280mm相当の光学10倍ズームを搭載。前モデルから画素数が910万画素にアップ、液晶ディスプレーも46万ドットに高精細化された。
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2008年03月25日 00時00分
デジカメ
ニコン「D60」
ニコン「D60」は、1020万画素CCDや2.5インチ液晶ディスプレーなど基本的なスペックは前モデル「D40X」を踏襲。また撮影画像を加工できるカメラ内画像編集機能も充実。各種フィルター効果やRAW現像、さらに合成写真やパラパラ動画製作まで可能。幅広く写真を楽しめるカメラだ。
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2008年03月17日 00時00分
デジカメ
パナソニック「LUMIX DMC-FX35」
パナソニックの「LUMIX DMC-FX35」は従来モデルよりワイドに撮れる25~100mm相当の光学4倍ズームに有効1020万画素を搭載。人物やマクロなどシーンを判別して自動的に最適な設定にしてくれたり、暗部補正機能が追加。ワイドな画角に高解像度、お手軽に失敗の少ない写真が撮れる。
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2008年03月11日 00時00分
デジカメ
リコー「RICOH R8」
リコー「RICOH R8」は28~200mm相当の光学7.1倍ズームに1000万画素CCDを搭載。液晶ディスプレーは2.7インチだが46万ドットの高精細。設定項目を登録できる、“ADJ”ボタンと十字キーが統合され操作性も向上。広角側で1cm、望遠側でも25cmのマクロ撮影が可能。
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2008年03月04日 00時00分
デジカメ
シグマ「DP1」
シグマの「DP1」はコンパクトデジカメと同等のサイズだが、撮像素子に20.7×13.8mmと大型サイズの「FOVEON X3」センサーを搭載。独特の3層構造でR、G、Bそれぞれの光を取り込むことができ、一般的な撮像素子に比べ解像感の高い画像が得られるのが特徴。
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2008年02月26日 00時00分
デジカメ
ソニー「α350」
ソニーの「α350」は、1420万画素CCDに最高ISO3200の高感度撮影とエントリーモデルでは最高スペックを誇る。下方40度情報130度の可動式液晶ディスプレーや、高解像度をいかして画像をトリミングし望遠効果が得られる「スマートテレコンバーター」などライブビューに最適な機能も満載。
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2008年02月19日 00時00分
デジカメ
富士フイルム「FinePix S100FS」
富士フイルムの「FinePix S100FS」は有効1110万画素の2/3インチ「スーパーCCDハニカムVIII HR」に28~400mm相当の高倍率ズームを搭載。シーンモードにも「ネイチャーソフト」や「ネイチャービビッド」など状況に応じて色調を変更できる機能も備え、ネイチャーフォトに最適な一台。
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2008年02月12日 00時00分
デジカメ
キヤノン「PowerShot A590 IS」
キヤノンの「PowerShot A590 IS」は実売2万円半ばの低価格ながら、有効800万画素CCDに35~140mm相当の光学4倍ズーム、手ブレ補正や顔認識などの定番機能も搭載。難しい設定が一切不要な「らくらくモード」、上級者には絞りやシャッタースピードを自分で設定できるマニュアル撮影機能を備える。
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2008年02月05日 00時00分
デジカメ
ペンタックス「K20D」
ペンタックスの「K20D」はミドルレンジクラスでは最高の有効1460万画素CMOSセンサーを採用。ライブビューやダイナミックレンジ拡大などの機能も追加された。撮影直後ならホワイトバランスや画像仕上設定の変更が可能。
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2008年01月29日 00時00分
デジカメ
ニコン「COOLPIX P50」
ニコン「COOLPIX P50」は28~102mm相当の光学3.6倍ズームと810万画素CCDを搭載し、実売2万3000円前後のお買い得モデル。グリップの大きなクラシカルなデザインのボディで、手ブレ補正は電子式だがしっかり構えられる分、ブレにくい。
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2008年01月22日 00時00分
デジカメ
ニコン「D3」
ニコンの「D3」は同社初のフルサイズ撮像素子を搭載。画素数は1210万画素と控えめだが、ノイズ低減処理によりISO 200~6400、さらに拡張機能でISO 100と最大ISO 25600で撮影が可能。51点測距に被写体を動きを追随できる「3-Dトラッキング」、レンズごとにピント位置を調整できる「AF微調節機能」などの高精度AFで、フラッグシップに相応しい機能を備えている。
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2008年01月15日 00時00分
デジカメ
キヤノン「EOS-1Ds Mark III」
キヤノンの「EOS-1Ds Mark III」は2110万画素35ミリフルサイズCOMSセンサーを搭載。2基の画像処理エンジン「DIGIC III」と大容量のバッファメモリーで最高秒5コマ連続JPEG56枚RAW12枚の撮影が可能。クロスセンサー19点を含む45点測距AFにライブビューとプロユースに相応しい最高峰の機能を備えている。
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2008年01月08日 00時00分
デジカメ
オリンパスイメージング「E-3」
オリンパス「E-3」は4/3インチ1010万画素Live MOSセンサーを採用したフォーサーズ規格最上位モデル。ファインダーの小ささをカバーするため、大型のペンタプリズムを採用し倍率1.15倍、視野率100%を実現。2.5インチの可動式液晶ディスプレーなど、最上位モデルに相応しい信頼性を備える。
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2007年12月25日 00時00分
デジカメ
ニコン「COOLPIX P5100」
ニコン「COOLPIX P5100」は1210万画素CCDに35~123mm相当の光学3.5倍ズームを搭載。コンパクトサイズのボディーに絞りやシャッタースピードを自分で設定できるマニュアル撮影機能を備え、外部ストロボ用のホットシューや24mm相当のワイドや378mm相当のテレのコンバーターレンズも装着可能と拡張性も高い。
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2007年12月18日 00時00分
デジカメ
富士フイルム「FinePix S8000fd」
富士フイルムの「FinePix S8000fd」は有効800万画素、27~486mm相当の光学18倍ズームを搭載。最高ISO 6400の高感度にCCDシフト式手ぶれ補正機構で超望遠撮影でも安心。最高秒15コマの高速連写も可能で動き回る子供の撮影にも最適。
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2007年12月11日 00時00分
デジカメ
ニコン「D300」
ニコンの「D300」はAPS-Cサイズの1230万画素COMSセンサーを搭載。防塵防塵や15万回の高耐久シャッターなど堅牢なボディ。視野率100%のファインダーやクロスセンサー15点を含む51点測距AF、3インチ92万画素の高精細大画面液晶ディスプレーなどニコンAPS-Cサイズデジ一眼のフラッグシップモデルといえる。
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2007年12月04日 00時00分
デジカメ
リコー「GR DIGITAL II」
リコー「GR DIGITAL II」は前モデルからボディデザインの変更はなく、28mm相当の単焦点レンズも継承されているが、画素数は有効1001万画素にアップ。新画像処理エンジンで高感度のノイズを低減、バッファの大容量化でRAW書き込み時間の短縮と画質や動作面も進化。
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2007年11月27日 00時00分
デジカメ
ソニー「α700」
ソニーの「α700」は、堅牢性の高いマグネシウム合金製防滴防塵ボディーに約10万回のシャッター耐久性を備えるミドルレンジモデル。自社製1224万画素COMSセンサー“Exmore”に画像処理エンジン“BIONZ”、CCDシフト式手ぶれ補正機構を搭載。
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2007年11月19日 00時00分
デジカメ
キヤノン「IXY DIGITAL 2000 IS」
キヤノンの「IXY DIGITAL 2000 IS」は、有効1210万画素の高解像度CCDと画像処理エンジン“DIGIC III”の組み合わせで解像感の高い画質が得られる。チタン素材を採用し高級感のあるボディーは、IXYシリーズ最上位モデルに相応しい仕上がり。
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2007年11月13日 08時00分
デジカメ
富士フイルム「FinePix Z100fd」
富士フイルムの「FinePix Z100fd」は最薄部19.8mmのスリムボディに36~180mm相当の光学5倍ズームを搭載。有効画素数は800万画素。最大10人まで検出できる顔認識機能は素早く追随性も高い。
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2007年11月06日 00時00分
デジカメ
ペンタックス「Optio Z10」
ペンタックスの「Optio Z10」は有効800万画素CCDに38~266mm相当の屈曲光学系7倍ズーム、2枚の画像を合成して28mm相当の画角で撮影できる“デジタルワイド”機能を搭載している。同社ではお馴染みの撮影画像を加工できる“デジタルフィルタ”には魚眼風が追加され、撮った後も写真を楽しむことができる。
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2007年10月30日 00時00分
デジカメ
松下電器産業「DMC-L10」
松下電器産業の“LUMIX”「DMC-L10」は4/3インチ有効1010万画素Live MOSセンサーにフリーアングル液晶ディスプレーを搭載。同時発表された「LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm F3.8-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.」と同「14-150mm F3.5-5.6」との組み合わせでは、コントラスト検出AFによるライブビュー撮影で、デジ一眼世界初の顔認識AFを可能にしている。コンパクトデジカメ感覚で撮影ができる。
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2007年10月23日 00時00分
デジカメ
リコー「Caplio R7」
リコー「Caplio R7」は薄さ20.6mmのスリムボディに28~200mm相当の光学7.1倍ズーム、有効815万画素CCDを搭載。広角側で最短1cm、望遠側でも25cmのマクロ撮影が可能。より背景のボケを生かしたり、形の歪みが少なく写真を撮ることができる。顔認識やCCDシフト式手ぶれ補正といった定番に加え、白黒やセピア調の画像が同時に撮れる“カーラーブラケット”や、撮影画像の階調色調を補正する機能も備えている。
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2007年10月17日 09時00分
デジカメ
ソニー「Cyber-shot T200」
ソニーの「Cyber-shot T200」は20.4mmのスリムボディに有効810万画素CCDに35~175mm相当の光学5倍ズームを搭載。3.5インチのワイド液晶ディスプレーはタッチパネルを採用。画面上の設定アイコンをタッチするだけ簡単操作。再生時には撮影画像にスタンプや文字を書き込めるペイント機能も搭載。顔認識がさらに進化した“スマイルシャッター”モードでは笑顔をカメラが判別して自動的に撮影。記念写真には便利な機能だ。
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2007年10月09日 00時00分
デジカメ
キヤノン「EOS-40D」
キヤノンの「EOS-40D」は有効1010万画素CMOSセンサーを搭載し、9点AFの測距点にはすべて精度の高いクロスセンサーを採用。液晶ディスプレーは3インチの大画面でライブビューでの撮影も可能。秒間6.5コマ最大70コマの高速連写や約10万回のシャッター耐久性能、防滴防塵ボディーとミドルレンジとして十分な性能な割に、ボディー価格は15万円前後とお買得。エントリーモデルに満足できなくなった人にオススメの一台。
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2007年10月02日 00時00分
デジカメ
オリンパスイメージング「CAMEDIA SP-560UZ」
オリンパスイメージング「CAMEDIA SP-560UZ」は有効800万画素CCDに広角27mmから486mmの超望遠まで撮影できる光学18倍ズームを搭載。通常の顔認識に加え、新機能「スマイルショット」モードでは笑顔を自動検出し3枚連続、自然な表情を写すことができる。秒間15コマ連続40枚(1280×960ドット)の高速連写や、タイムラグの短い撮影が可能な「シャッターチャンス」モードを備え動きの速い被写体にも強い。
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2007年09月25日 23時49分
デジカメ
富士フイルム「FinePix F50fd」
富士フイルムの「FinePix F50fd」は有効1200万画素の「SuperCCDハニカムVII HR」と画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」で最高ISO 6400(2048×1536ドット)の高感度で撮影が可能。顔検出用のICチップが搭載され横顔でも素早く認識できる「顔キレイナビ」や、FinePixシリーズ初の手ブレ補正機構が搭載されている。絞りやシャッタースピードを自分で設定できるマニュアル撮影も可能でこだわり派も満足できる。
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2007年09月19日 00時58分
デジカメ
キヤノン「PowerShot G9」
キヤノンの「PowerShot G9」は有効1200万画素に35~210mm相当の光学6倍ズームを搭載。測距枠の移動やサイズ変更、選択した人物の顔を追尾する顔認識などAF機能が強化。3インチの大画面液晶ディスプレーを採用し、前モデル「G7」では廃止されたRAWでの撮影機能も復活。
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2007年09月11日 00時00分
デジカメ
松下電器産業“LUMIX”『DMC-FZ18』
松下電器産業の“LUMIX”『DMC-FZ18』は有効810万画素CCDに、28~504mm相当の手ブレ補正光学18倍ズームを搭載。解像度を300画素に抑えることで画質の劣化のない“光学EXズーム”や、別売のテレコンバージョンレンズでは800mm超の望遠撮影も可能。夏モデル“LUMIX”シリーズで採用された撮影状況を自動認識する“インテリジェントオート”のほか、11点測距AFやマニュアル露出モードなど撮影機能も充実。
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2007年09月04日 00時00分
デジカメ
ペンタックス『ペンタックス オプティオ M40』
ペンタックスの『ペンタックス オプティオ M40』は18mmの薄型ボディーに有効800万画素に36~108mm相当の光学3倍ズームを搭載。“Digital SR”モードでは最高ISO 3200まで感度がアップしてブレを防止。被写体に近づくと自動的にマクロに切り替わる“オートマクロ”や動いている被写体を追い続ける“自動追尾AF”などの便利機能にくわえ、撮影画像をセピアやソフトに加工したりフレームに合成したり撮ったあとも楽しめる機能も搭載する。
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2007年08月28日 00時00分
デジカメ
キヤノン『EOS-1D Mark III』
キヤノンの『EOS-1D Mark III』はAPS-Hサイズの有効1010万画素CMOSに、画像処理エンジン“DIGIC III”を2基搭載し、毎秒10コマ最大連続110コマの連写機能や最短約40ミリ秒のレリーズタイムラグと高速レスポンスを実現。データハンドリングに優れる約250万画素相当のsRAWや厳密なピント合わせが可能なライブビューでの撮影も可能。
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2007年08月21日 00時00分
デジカメ
松下電器産業“LUMIX”『DMC-FX55』
松下電器産業の“LUMIX”『DMC-FX55』は22.8mmのスリムボディに広角28~100mm相当の光学3.6倍ズームと、3インチの大画面液晶ディスプレーを搭載、有効画素数は810万画素。同社初の顔認識を採用し、新機能の“インテリジェントオート”では被写体によって人物や風景、マクロなど5つのシーンからカメラが自動的に最適な撮影モードに設定、誰でも失敗のない撮影ができる。
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2007年08月06日 00時00分
デジカメ
ソニー『Cyber-shot W200』
ソニーの『Cyber-shot W200』は有効1210万画素のCCDに35~105mm相当の光学3倍ズームを登載。手ブレ補正や顔認識、最高ISO 6400の高感度と流行機能全部入り。モード設定時にはガイド表示がされ初心者でも操作に迷わず、絞りやシャッタースピードを自分で設定できるマニュアル露出機能や、25mm相当のワイドや273mm相当の望遠撮影が可能なコンバージョンレンズも装着可能。上級者も撮影テクニックを駆使した高度な撮影を楽しむことができる。
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2007年07月31日 00時00分
デジカメ
ペンタックス『K100D Super』
ペンタックスの『K100D Super』はCCDシフト方式の手ブレ補正に撮像素子を振動させゴミの写り込みを防止する“ダストリムーバル”機能を搭載。有効画素数は610万画素だが、11点測距AFや最高ISO 3200の高感度撮影が可能。被写体や撮影状況を判断しカメラが自動的に撮影モードを切り替える“オートピクチャー”モードで誰でも簡単に撮影ができる。
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2007年07月24日 00時00分
デジカメ
松下電器産業『LUMIX DMC-FS2』
松下電器産業の『LUMIX DMC-FS2』は有効720万画素に35~105mm相当の光学3倍ズームを搭載したエントリーモデル。手ブレ補正機構に加え、被写体の動きを認識してISO感度をコントロールする“インテリジェントISO感度”モードで被写体ブレにも強い。全20種類のシーンモードで誰でも簡単操作が可能だ。
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2007年07月17日 00時00分
デジカメ
オリンパス『E-510』
オリンパスイメージングの『E-510』は、ボディ内手ブレ補正機構を搭載したデジタル一眼レフカメラだ。小型軽量なボディに1000万画素の撮像素子を搭載するほか、ライブビュー液晶やダストリダクション機能も備えるなど、多機能な1台に仕上がっている。
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2007年07月10日 00時00分
デジカメ
富士フイルム『FinePix A900』
富士フイルムの『FinePix A900』は実売2万5000円のリーズナブルな価格ながら900万画素に39~156mm相当の光学4倍ズームとハイスペック。手ブレ補正は非搭載だが高感度画質には定評のある“スーパーCCDハニカムHR”でノイズや解像感の低下が少ない。高速赤外線通信IrSimple/IrSSも搭載し、対応したデジカメや携帯電話、プリンタなどに画像を転送できる。
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2007年07月03日 00時00分
デジカメ
カシオ『EXILIM ZOOM EX-Z1200』
カシオの『EXILIM ZOOM EX-Z1200』は、有効1210万画素にCCDシフト式光学手ブレ補正機構を搭載。34種類の豊富なシーンモードに、動いていいる被写体を追従しながらセンターに配置されるようにトリミングする"オートフレーミング"や、近接撮影時には自動的にマクロモードに切り替わる"オートマクロ"など初心者でも簡単に撮影ができる。
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2007年06月26日 00時00分
デジカメ
パナソニック『LUMIX DMC-FX100』
パナソニック『LUMIX DMC-FX100』は有効1220万画素CCDと広角28ミリ相当からの光学3.6倍ズーム、さらに高解像度を生かして画面に一部を切り取ることで画質劣化のない“EX7倍光学ズーム”を搭載。光学式手ブレ補正機能に最高ISO 6400での撮影が可能な高感度モードや、ハイビジョンサイズの1280×720ドット秒間15フレームの動画機能も備える。
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2007年06月19日 00時00分
デジカメ
キヤノン『PowerShot S5 IS』
10倍を超える高倍率ズームレンズと光学式手ぶれ補正機能を持ち、多彩な場面で活躍するコンパクトズーム機“PowerShot S”シリーズに、ついに待望の外付けフラッシュ搭載可能モデルが登場した。今回はキヤノン『PowerShot S5 IS』を紹介する。
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2007年06月12日 00時00分
デジカメ
コダック『EasyShare V1003』
1000万画素超の撮像素子を搭載するデジタルカメラが各メーカーから続々と登場しているが、今回はその中でも特に低価格となっているコダック『EasyShare V1003』を取り上げたい。
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2007年06月05日 00時00分
デジカメ
ニコン『COOLPIX S50c』
今週より週刊アスキーと連動し、最新デジタルカメラの実写速報を連載していく。第1回は無線LAN機能を内蔵し、720万画素の撮像素子と光学3倍のズームレンズを持つニコンの『COOLPIX S50c』を取り上げる。
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2007年06月05日 00時00分
デジカメ
【週アス連動】WAM Photo実写速報 目次
週刊アスキーで連載している「WAM Photo実写速報」が、掲載号発売日の当日にASCII.jpでもご覧いただけます。写真はすべてオリジナルサイズで掲載しているので、画質を精査してデジタルカメラを選びたいというこだわりの読者にピタリの連載記事です。