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リチウムイオン電池の事故をどう防ぐ? 11月18日の無料NITE講座で安全対策を解説

2026年10月29日 15時45分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 エレコムは、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が11月18日に開催する「製品安全分野 2026年度 NITE講座」に登壇する。会場はオンラインによるライブ配信で、Microsoft Teams タウンホールを使用する予定だ。参加費は無料、定員は3,000名で先着順となる。エレコムからは品質保証部 次長の三井翔平氏が登壇し、リチウムイオン電池搭載製品の安全対策と品質管理の取り組みを紹介するという。

 講座のテーマは「リチウムイオン電池搭載製品の事故を防ぐために ~事業者に求められる安全対策~」だ。モバイルバッテリーをはじめ、スマートフォンやタブレットの充電に使われる製品には一般にリチウムイオン電池が搭載されており、設計、製造、使用、廃棄の各段階で安全対策が求められる。エレコムは企画・設計段階から評価・検証、量産、出荷まで一貫して安全性と品質の確保に取り組んでおり、事故の未然防止につなげる考え方を示す内容となる。

 エレコムの講演時間は14時50分から15時30分までだ。登壇する三井氏は2013年に同社へ入社し、マウスやモバイルバッテリーなど通電製品の品質管理に従事してきた。中国を中心とする生産現場での品質確保や、東南アジアの新規生産拠点における品質管理体制の構築を推進してきた経歴を持つ。講演では、グループ横断で進める製品の安全性向上の取り組みも紹介される見通しだ。 

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