横浜より古い赤レンガ倉庫を散策
腹ごしらえのあとは、ベイエリアの象徴ともいえる「金森赤レンガ倉庫」へ。1909年(明治42年)に竣工したこの赤レンガ倉庫、実は横浜の赤レンガ倉庫より古いのです(横浜は1911年〜1913年竣工)。
おすすめスイーツを地元の人に聞くと必ず名前が挙がるのが、函館洋菓子スナッフルスのチーズケーキ「チーズオムレット」。金森赤レンガ倉庫にも店舗が入っていたので、お土産に購入しました。要冷蔵ですが1週間日持ちするのがうれしいです。
函館初心者なので、ベイエリアを案内してくれる人力車を申し込みました。出発はこちら金森赤レンガ倉庫前。担当してくれたのは東京出身、大学生だというマイケルさん。
人力車を引きながら函館の豆知識を次々教えてくれるマイケルさん。「金森赤レンガ倉庫」の読み方は、「かなもり」ではなく「かねもり」なんだそうです。倉庫の壁に刻まれたマークは、大工道具の「曲尺(かねじゃく)」を意匠化したもので、“まっすぐ誠実に仕事をしよう”という意味が込められているとか。
そんな話を聞きながら要所要所で写真を撮ってくれます。これがまた絵ハガキみたいに色味を補正してくれるんです。
旧函館区公会堂の建設に私財を投じた相馬哲平さんという方が創業した相馬株式会社の社屋。1916(大正5)年に完成したペパーミントグリーンが美しいこの建物は今もなお現役で使われているそうです。
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