アイドルグループ「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」のメンバーが、遊んで食べての日帰りドライブをエンジョイする「ニアジョイ どらい部」。今回は天野香乃愛(あまの このあ)さんと山野愛月(やまの ありす)さんが、首都高~関越道~上信越道を経由して吉井ICへ。同じ甘楽町内にある、無料で工場見学ができる「こんにゃくパーク」と「かねふく めんたいパーク群馬」をハシゴして、お腹いっぱいになりました。
今月のドライブカー
トヨタ「ランドクルーザー250」
今回のドライブカー「ランドクルーザー250」は、丈夫なラダーフレーム構造で悪路の走破性と日常の扱いやすさを両立したSUVです。2026年4月の一部改良では、渋滞時に運転を支援する「トヨタチームメイト」や、電波を悪用した盗難を防ぐスマートキー測距システムを標準搭載にしました。
現在注文できるのは2.7Lガソリンエンジンの「VX」で、最高出力163PS、最大トルク246N・m、WLTCモード燃費7.5km/L、価格は577万9400円です。サイズは全長4925×全幅1980×全高1925mm、重量2240kgの7人乗りモデルです。車体が大きいので3列目も快適に乗れました。
こんにゃく粉から作る
正真正銘の手作りこんにゃく
まず訪れたのは、こんにゃくパーク。入場料も工場見学も無料、さらにこんにゃく料理の無料バイキングまで楽しめる人気スポットです。平日の午前中だというのに、駐車場はクルマでいっぱい。
天野さんと山野さんが体験したのは「手作りこんにゃく体験コース」(1430円)。こんにゃく粉から作る、所要時間約60分の本格的なコースです。プレーン、ゆず、青のりの3種類が作れるとのこと。楽しみ!
まずは「粉を入れる係」と「混ぜる係」に分かれ、ボウルに張った水へこんにゃく粉を少しずつ振り入れながら、ひたすらかき混ぜていきます。「入れたらすぐに混ぜて大丈夫です。止めずに混ぜ続けてください」と先生役のスタッフさん。粉を入れ終えるまでおよそ1分、そこからが本番です。凝固剤を加えると、液体がみるみる固まりはじめました。
「ダマにならないように混ぜなきゃいけないし、だんだん固まってくるので、力が要ります!」(山野さん)
ゴムベラで表面を平らにならしたら、大文字の「Y」を描くように3等分。1つはそのまま、残りの2つには青のりと柚子を混ぜ込んで、3種類を作ります。
「青のりの匂いがすごい! すごくいい匂いがする」(天野さん)
続いて成形です。ピンポン玉ほどの大きさに丸め、真ん中に指で穴を開けるのがコツ。「茹でると1.5倍ほどに膨らむので、最初から大きく作ると大きくなりすぎてしまうんです。穴を開けると火の通りもよくなります」と先生に教えていただき、一生懸命小さめに丸める2人。
丸めたこんにゃくを鍋に入れ、10分ほど茹でます。すると黒っぽかったこんにゃくが、少しずつ白っぽく変わっていきます。
こんにゃくが緑色に!?
茹で上がるまでクイズに挑戦
こんにゃくが茹で上がるのを待つ間は、スタッフさんによるこんにゃくクイズタイムです。お題は玉こんにゃくの色。「もともと白い玉こんにゃくが、ある野菜と一緒に茹でることで色が緑や茶色に変わるんです。緑に変わる野菜はなんだと思いますか?」
ほうれん草、じゃがいも、大根、にんじん……残念ながらどれも当たりません。「ヒントをください!」と天野さん。「細長い野菜」と聞いて「ごぼう!」と無事当てました。こんにゃくのアルカリ性とごぼうのアクが化学反応を起こして緑色に変化するのだそうです。茶色になるのは「玉ねぎの皮」。色がつくのは外側だけで、切ると中は真っ白のままなのだとか。
クイズで盛り上がっている間に、こんにゃくが茹で上がりました。水で冷やして、待望の試食タイムです。
茹で上がったこんにゃくは一見「むきえび」のようで、なんだかかわいい。天野さんと山野さんは「ベビーたちがいる」「かわいいね」と愛でながら冷やしていました。
肝心のお味は……天野さんも山野さんも第一声は「おいしい!」。「弾力があります。甘い! お菓子みたい」(天野さん)。よく練ったので弾力があるそうです。山野さんも「おいしい!」が止まりません。
持ち帰り用は、なんと約1kg分。天野さんは「どうやって食べるのがいいんでしょうか」とスタッフの方に熱心に聞いていました。お刺身としてそのまま食べたり、味噌汁に入れたりしてもおいしいとのこと。日持ちは当日込みで3日間。家でもう10分ほど茹で直せば、でき上がり直後と同じ食感に戻るそうです。
工場見学と、噂の無料バイキング
体験のあとは工場見学へ。ゼリーなどのデザート商品を作る工場と、こんにゃく・しらたきを作る工場があり、ひと続きのルートからガラス越しに両方を眺められます(稼働は平日のみ)。デザート工場は機械化が進み、「機械に対して作業員が1人いるかいないか」だそうです。一方のこんにゃく工場は人の手が入る場面も多く、大きなタンクに水と粉を入れ、プロペラで溶かしていく様子に、天野さんも山野さんも「すごい!」と見入っていました。
しっかりお勉強したあとは、いよいよお待ちかねの「無料バイキング」。体験コースの参加者にはファストパスがもらえるので、並ばずに入れるのもうれしいところです。メニューは常時15種類ほどが並び、春夏と秋冬の年2回入れ替わるそうです。
一番人気は、甘じょっぱいゴマ入り味噌をかけた「田楽味噌おでん」。変わりダネでは「レバ刺し」も人気だそう。ほかにも、しらたきのラーメンやかき揚げ、アヒージョ、焼きそば、バーベキューこんにゃく、黒蜜寒天のデザートまであって、天野さんも山野さんも目移りしていました。
2人とも思い思いに料理を取り、さっそく試食。その中で「一番おいしかった」と口をそろえたのが、しらたきのかき揚げでした。
バイキングに併設されたショップには「詰め放題」があり、648円でこんにゃくやゼリーを袋いっぱいに詰められるのですが、この日は時間が足りずに断念。天野さんは残念そうでした。
お店情報:こんにゃくパーク
住所:群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
電話番号:0274-60-4100
営業時間:9:00~18:00(最終受付17:00)
※この記事内での価格は2026年9月時点での情報です。今後変更になる場合があります。
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