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西日本最大の電脳街 大阪・日本橋のPCショップ&PCパーツショップ取材レポート 第272回

マザーボード「ROG CROSSHAIR 2006」がオススメ!!

2006年のマザーボードはこんな感じでした。あれから20年経ち、現代のスペックを詰め込んだ至高の1枚が登場です:PCワンズ

2026年07月17日 16時00分更新

文● 勝田有一朗 編集●ドリブルまつなが/ASCII

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ROG CROSSHAIR 2006

 大阪・日本橋のPCパーツショップ「PCワンズ」を取材しました。店舗スタッフ・高石智基さんのオススメは、ASUSのマザーボード「ROG CROSSHAIR 2006」です。ASUS ROGマザーボード20周年を記念したハイエンドマザーボードになります。

PCワンズ

スタッフの高石智基さん

ROG CROSSHAIR 2006

ASUSのマザーボード「ROG CROSSHAIR 2006」がオススメ。店頭価格は13万9800円

 いまやゲーミングブランドとして確固たる地位を築いたASUSの「ROG(Republic of Gamers)」。その始まりは、20年前に発売されたSocket AM2対応マザーボード「ROG Crosshair」にさかのぼります。

 今回、ASUSはROGブランド20周年を記念して、初代Crosshairのデザインを現代に復刻したプレミアムなハイエンドマザーボード「ROG CROSSHAIR 2006」が登場しました。国内では7月10日より販売しています。

 ROG CROSSHAIR 2006は、チップセットに最上位のAMD X870Eを搭載し、CPUソケットはSocket AM5を採用。CPUはAMDの「Ryzen 7000/8000/9000シリーズ」に対応します。パワーステージには20+2+2フェーズ構成を採用しており、ハイエンドCPUの限界に挑むオーバークロック(OC)にもバッチリ対応可能です。

 初代をオマージュしたレトロデザインの銅色ヒートシンクは、むき出しのヒートパイプとフィンが強調されており、当時の「とにかく巨大ヒートシンクで冷やす!」という熱狂的な自作ブームを彷彿とさせます。また、青と白の樹脂で成形されたメモリースロットやPCIeスロットには、古参の自作ファンなら思わずニヤリとしてしまう懐かしさがあるでしょう。

ROG CROSSHAIR 2006

ヒートシンク周りや樹脂部品など、2006年当時のデザインを復刻

 ノスタルジックな外見の一方で、機能面は最新。マザーボード上に2インチのOLEDディスプレーを搭載しており、各種システムモニターや好みのグラフィックを表示できるほか、20周年記念の限定アニメーションも収録されています。

 メモリースロットは4基構成で最大容量256GBまでサポート。サーバーグレードのDRAM強化機能により、最大DDR5-9600+(OC)の超高速動作に対応します。

 拡張スロットはPCIe 5.0 x16スロットを2基備えており、重いビデオカードもワンタッチでリリースできる「ASUS Q-RELEASE」を搭載。

 ストレージ用M.2スロットはPCIe 5.0 x4が2基、PCIe 4.0 x4が2基、PCIe 5.0 x2が1基の合計5基という大盤振る舞い。SATA 6Gポートも2基備わっています。

 バックパネル側のインターフェースは、USB4×2基、USB 10Gbps Type-C×3基、USB 10Gbps Type-A×6基、HDMI、超高速な10Gbps LANおよび5Gbps LANのデュアル構成、Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4対応のアンテナ端子、高品位オーディオ入出力を備える充実ぶり。

 さらにフロント用ピンヘッダーには、USB Type-C(20Gbps)×2基やUSB Type-A(5Gbps)×2基などが用意されており、最新ケースの高速ポートを余すことなく活用できます。

 高石さんは、「レトロなヒートシンクデザインに目が行きがちですが、パーツの組み立てを徹底的にイージーにする『ASUS Q-Design』を全面的に採用するなど、中身は最新鋭のハイエンド仕様です。マザーボード裏面も、美しく仕上げられた銅色のバックプレートで全面が保護されているんですよ」とコメント。

 まさに、ロマンあふれるレトロ外観に現代最速のスペックを詰め込んだ、ROGファンなら何が何でも手に入れたい至高の1枚ですね!

ケーブルレス水冷「ROG STRIX LC IV 360」も新登場! AIO Q-Connectorで配線が一発

ASUSの360mm簡易水冷CPUクーラー「ROG STRIX LC IV 360 ARGB LCD」も同じタイミングで新発売。店頭価格は3万6980円

 また、本マザーボードと同じタイミングで、360mm簡易水冷CPUクーラーの新モデル「ROG STRIX LC IV 360 ARGB LCD」も登場しています。

 5.08インチの超大型ディスプレーを備える本製品は、マザーボードとの物理的なケーブル接続をゼロにする「ASUS AIO Q-Connector」に対応している点が最大の特徴です。

ケーブルレス接続を可能にする「ASUS AIO Q-Connector」に対応

 ROG CROSSHAIR 2006のCPUソケット横にもこのQ-Connectorを配置しており、水冷ヘッドをソケットに固定するだけでファン制御やRGBなどの配線がすべて自動で完了します。わずらわしい配線処理から解放されるため、ぜひセットでの導入をオススメしたいCPUクーラーです!

ROG CROSSHAIR 2006のCPUソケット横にあるこちらが「ASUS AIO Q-Connector」

 なお、このQ-Connectorは「ROG CROSSHAIR X870E DARK HERO」などの一部マザーですでに採用されているほか、非搭載マザー向けにも、変換コネクターを介して従来通りのケーブル接続ができる互換性を確保しています。

7月29日まで! Intel Core Ultra×MSIマザー同時購入で最大1万6500円値引き!

 そのほか、PCワンズでは現在、Intel Core UltraプロセッサーとMSI製対象マザーボード(Z890/B860/H810チップセット搭載モデル)を同時に購入すると、お得な値引きが受けられるキャンペーンを開催中です。

Intel Core UltraプロセッサーとMSIマザーボードの同時購入で最大1万6500円値引きとなるキャンペーンを実施中

 値引額はマザーボードのシリーズごとに分かれており、MEGシリーズで1万6500円引き、MPGシリーズで1万3200円引き、MAG/GAMING PLUSシリーズで1万1000円引き、PROシリーズで7700円引きとなります。

 キャンペーン期間は7月29日まで。この夏、最新のIntel環境でシステムを新調しようと考えている方は、ぜひこのキャンペーンをご活用ください!

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