ごきげんよう、モグモグ担当のナベコです。 回転寿司チェーンでおなじみの「くら寿司」ですが、ハイグレード店舗があるってご存じでしたか?
その名も「無添蔵」。関西エリアを中心に展開されてきました。2025年5月には都内1店舗目である「中目黒店」がオープン。そして7月9日に2店舗目である「無添蔵 新宿店」がオープンします。
場所はタカノフルーツパーラーがある新宿高野ビルの8階。落ち着いた照明や和の装飾を取り入れられていてい、通常のくら寿司とは違う「大人の隠れ家」の演出がされています。
注目は、北海道で獲れた新鮮な鮮魚です。
北海道産の朝〆の地魚を、JR東日本の列車荷物輸送サービス「はこビュン」を活用して新幹線で首都圏へ直送。当日の夕方には店舗で提供するため、産地さながらの鮮度が楽しめるといいます。
8月2日までの期間限定で販売する「函館サーモン」をはじめ、水揚げ状況に応じて毎週水曜日と日曜日には、「おおずわいがに」や「はっかく」「くろそい」「青つぶ貝」「やなぎのまい」「くろがれい」「さめがれい」など、北海道ならではの魚介も登場予定。都内で、北海道朝〆の鮮魚はなかなかお目にかかれないので貴重です。
内覧会では、「函館サーモン」「はっかく」「くろがれい」などをいただきました。朝〆だからか、どれもピチッ、あるいはムチッとした新鮮な食感でしたよ。サーモンも脂がのっていながら、くどくなく、歯切れのよい食感で、もたれません。「よくあるサーモンと違う!」というのは感じました。
ちなみに、はっかくってご存じですか? 見た目はアレなのですが、北海道では"幻の魚"ともいわれる絶品魚なんだとか(気になった人は検索してみてください)。
これが、もっちりとして淡泊ながらも甘みがあり、噛むほどにうまみが広がる上品なおいしさ。通常のくら寿司ではおそらく登場しないであろう貴重なネタなので、ぜひ来店したら味わってみてほしいです。
さらに、新宿店だけの特別メニューがあります。
寿司に合わせたお茶のペアリングを用意。監修を手掛けたのは、茶審査鑑定技術の最高位「茶師十段」を持つ茶匠・池田研太さんです。
青魚には強火煎茶「知覧 華」、穴子やうなぎには「玉露ほうじ茶」、大とろやうに、ローストビーフには「玉露」といったように、ネタごとに相性のよいお茶を提案。お茶の香りや渋み、旨みが寿司のおいしさを引き立て、新しい味わい方を楽しめます。
なお、お茶各種は単品350円、3種飲み比べセットで950円です。きゅ、950円……!?
くら寿司で、お茶を飲み比べる日が来るとは。
お酒のペアリングなら聞いたことがありますが、お茶は斬新。海外からのお客さんには特にウケそう。ちょっとハードル高いけど、茶の心をもってして堪能しようじゃないですか。
そのほかにも、随所にこだわりが感じられます。
例えば、一部ネタには「飾り包丁」を入れ、醤油がなじみやすくなるよう工夫されています。""ひと手間"かかってしまうので、通常のくら寿司では取り入れてない技巧が、無添蔵ならではです。
さらに、一部メニューでは提供直前に出汁醤油を刷毛で塗る「刷毛ぬり」を採用。これも、ネタとシャリ、それぞれのおいしさをより引き立てるためのひと工夫なんですって。
おつまみやご飯ものなど、寿司以外の一品料理も充実しています。中でも新宿店限定の「夏の旬魚肴盛り合わせ」は、とにかくでかい。お皿がテーブルの端から端まで届きそうなサイズ感で、記念日などの特別需要も満たしてくれそうです。
オープンを記念したキャンペーンも見逃せません。
7月9日、10日の2日間限定で、通常580円の「【地中海産】本まぐろ 大とろ(一貫)」を380円で提供。さらに、7月9日~18日には、新宿店オープン記念として「大切り オーガニックはまち(一貫)」と「大切り 大ばちまぐろ(一貫)」を、それぞれ150円で販売します(いずれも予定数量に達し次第終了)。
・店舗名: 「無添蔵 新宿店」
・住所: 東京都新宿区新宿三丁目26番11号 新宿高野ビル6F
・営業時間:[平日・土日祝] 11:00~23:00
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