エレコムは、映像出力、高速データ通信、充電機能を1台に集約したケーブル直付けタイプのドッキングステーション2モデル3アイテムを発売した。ラインアップは、3ポート仕様の「DST-030BPシリーズ」と4ポート仕様の「DST-040BPSV」で、価格は2,980円からとなる。持ち運びやすいコンパクト設計で、外出先や在宅ワークの拡張用機器として使いやすい製品だ。
3ポート仕様のDST-030BPシリーズは、ブラックの「DST-030BPBK」とホワイトの「DST-030BPWH」を用意し、価格は2,980円だ。4ポート仕様のDST-040BPSVはシルバーで、価格は3,581円となる。いずれもUSB Type-Cプラグでパソコンに接続し、最大4K/60Hz対応のHDMI映像出力、USB 5Gbps対応の高速データ通信、USB Power Delivery 100W対応の充電機能を備える。
DST-030BPシリーズは、HDMIポートに加えてUSB-Aポートを1基、USB Type-Cポートを1基搭載する。USB-Aポートはマウスやキーボード、USBメモリの接続に向き、USB Type-Cポートは充電とデータ転送の両方に対応する。サイズはおよそ幅59×奥行40×高さ14mm、重量はおよそ30gで、カードより小さい本体に必要な拡張性を凝縮した設計だ。ケーブル長は約20cmで、接続時の取り回しにも配慮している。
DST-040BPSVは、HDMIポートに加えてUSB-Aポートを2基、USB Type-Cポートを1基備える。外形寸法はおよそ幅85×奥行30×高さ10mm、重量はおよそ40.5gだ。いずれのモデルも、パソコン側が対応していれば画面複製と画面拡張の両方に対応し、USB Power Deliveryは最大入力100W、最大出力92Wとなる。なお、AC充電器は付属せず、映像出力には接続機器がDisplayPort Alternate Mode対応であることが必要だ。
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