エレコムは、USB Type-Cポートを搭載した機器の映像信号をHDMIポート搭載のディスプレイ、テレビ、プロジェクターへ出力できる映像変換アダプターと映像変換ケーブルを発売した。価格はUSB Type-C - HDMI変換アダプター(約0.15m)「ECAD-CHDMI015SV」が1,890円、USB Type-C - HDMI変換ケーブル(約1m)「ECCAC-CHDMI10SV」が1,690円、「ECCAC-CHDMI20SV」が1,890円、「ECCAC-CHDMI30SV」が2,390円の価格だ。大画面での作業や映像視聴を手軽に拡張できる製品群だ。
今回の新製品は、スマートフォンやパソコンの映像を最大4K(3840×2160px)/60Hzの高解像度で表示できる点が大きな特長だ。画面の複製や拡張に対応し、資料作成や動画鑑賞、プレゼンテーションなど幅広い用途で活用しやすい設計となる。ドライバー不要で、機器同士を接続するだけで使える手軽さも魅力となる。
ラインアップは、約0.15mの変換アダプター1製品と、約1m、約2m、約3mの変換ケーブル3製品の計4種類だ。いずれもアルミニウム製コネクターを採用し、ケーブル外皮には傷や曲げに強いメッシュ素材を採用する。さらに、外部ノイズの干渉を抑えるシールドケーブル、金属シェル構造、金メッキピンを備え、安定した映像伝送を支える設計だ。デジタル音声出力にも対応し、HDCP2.3、HDCP2.2、HDCP1.4もサポートする。
購入時は、接続先がHDMIポート搭載機器であることに加え、出力元機器がDisplayPort Alternate Modeに対応しているかを確認する必要がある。なお、HDMIからUSB Type-Cコネクターへの変換には対応しない。
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