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COMPUTEX TAIPEI 2026レポート 第96回

台湾Cooler Master本社は、まるでPCのテーマパークだ! すごすぎ・極限こだわりMod PC勢揃い!

2026年06月05日 12時50分更新

文● ASCII 取材● KTU

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うおお、なんだこれは!?

 6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。

 アスキーの取材班メンバーとして、業界を隅々まで知るベテラン・自作PC系テクニカルライターのKTUこと加藤勝明氏が現地に滞在中だ。

 「シャトルバスで本社ビルへ。だだっ広いCOMPUTEX会場の中で、シャトルバス乗り場を見失ないそうになりましたが、無事合流。Cooler Master社エントランスは、シャレオツ過ぎて自分の場違い感だけが強調される」(KTU)

ここまでカッコよくできるのか……

 「エントランスにはMod PCの展示が。写真のCOSMOSは我々の天敵(腰ブレイカー&撮影が難しい)だが、ここまでカッコよくできるのか……」(KTU)

V8を讃えよ! V8を讃えよ! な最高にイカすMod PC(KTU)

ゴールドの限定モデル

 「ゴールドの限定モデルの展示もあった。MasterFrame 400 Mesh Gold(写真右のPCケース)と、Hyper 612 APEX PRO Gold(左の黒い箱)。MasterFrameは全世界で1000ユニット限定」(KTU)

COSMOS Alpha Gold(写真左)

 「限定のCOSMOS Alpha Gold(写真左のPCケース)と、MasterLiquid Atmos II Pro Gold(右のAIO水冷)もあった。COSMOSは日本に1台すでに入ってきており(販売済)、もう入ってくることはない幻(?)のモデル」(KTU)

 「MasterFrame 360の改良版も。MasterFrame 360はケース前面のステージにフィギュア等が飾れる! というのがウリだったが、張り出しが狭すぎて置けない! という声に呼応したもの」(KTU)

Silencio 600

 「続いては静音志向のモデルSilencio 600。今までのSilencioはフロントがソリッドなで音を漏らさないことを思考していたが、今回はそれを大きく変更。斜めのスリットを入れることでフロントから直で音が抜けないようにしつつ、空気も通るという設計。そしてフロントには吸音材を貼り付けることで漏れた音もここで軽減。すっごく音を吸いそう(小学生並みの感想」(KTU)

Silencio 600のフレーム。ケーブル隠しのために上下に走るプレートに入っているスリットはメモリー周りの気流確保のため(KTU)

 「フロントに180mm×40mmのファンを2基設置。電源のシュラウドとフロントファンが出会うあたりはシュラウド側が凹んでおり、その凹みを通じてビデオカード側に上向きの気流を作るという設計になっている」(KTU)

 「いやー、Silencio 600の180mmファンは◯カれてるなぁと思ったら、今度は『220mm×40mmファンもありまぁす!』ときたもんだ。どんだけ風送りたいのよ……」(KTU)

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