目指す画像によって使い分ける必要がありそう
GPT Image 2.0は、Nano Bananaに比べて、デザインといった新しい表現方法などで、非常に強力になっている部分が多数あります。一強になったとさえ言われるほどです。しかし、実は、特に実写領域では、一貫性の実現でNano Bananaが有利である点も残っています。また、厳しい表現制限もあり、何でもできるというわけではありません。
ただ、グーグルも自分たちの強い部分、弱い部分を把握しつつ、仕掛けてくるでしょう。今年のグーグルの開発者向けイベント「Google I/O」は5月19~20日で予定されており、新しい画像AIについての発表をぶつけてくる可能性は十分にあるでしょう。
今後も、どのような画像を目指すのかという目的に応じ、それぞれの特性を把握して使い分ける必要がありそうです。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第165回
AI
AIがBlenderを勝手に操作 3D制作のハードルが一気に下がった -
第165回
AI
社内WebサービスをAIで開発 完成後に直面した運用の壁 -
第164回
AI
AIはすでに、私たちの心を内部で再現しているのかもしれない -
第163回
AI
無料の画像生成AI「Krea 2」が話題 実写もアニメもこなす新勢力 -
第162回
AI
ローカルAIで“しゃべる推理ゲーム”を作ったら、思ったよりちゃんとゲームになってきた -
第161回
AI
わずか3日で停止された新AI「Claude Fable 5」は何がすごかったのか -
第160回
AI
寝不足になるほど面白い ローカルAIと音声合成をつないだら、キャラが普通にしゃべり始めた -
第159回
AI
AIを使える人と使えない人で、とんでもない差が出ると実感した理由 -
第158回
AI
SDXLの次はこれ? アニメ特化のローカル画像生成AI、驚きの実力 -
第157回
AI
AIだけでゲームは作れるのか? Codexに7本作らせて見えた実力と限界 - この連載の一覧へ






