目指す画像によって使い分ける必要がありそう
GPT Image 2.0は、Nano Bananaに比べて、デザインといった新しい表現方法などで、非常に強力になっている部分が多数あります。一強になったとさえ言われるほどです。しかし、実は、特に実写領域では、一貫性の実現でNano Bananaが有利である点も残っています。また、厳しい表現制限もあり、何でもできるというわけではありません。
ただ、グーグルも自分たちの強い部分、弱い部分を把握しつつ、仕掛けてくるでしょう。今年のグーグルの開発者向けイベント「Google I/O」は5月19~20日で予定されており、新しい画像AIについての発表をぶつけてくる可能性は十分にあるでしょう。
今後も、どのような画像を目指すのかという目的に応じ、それぞれの特性を把握して使い分ける必要がありそうです。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第155回
AI
非エンジニアが数百万円級のツールを開発 画像&動画生成AIツールがゼロから作れた話 -
第154回
AI
ChatGPTの画像生成AIが強すぎる AI画像が世界中に氾濫する時代へ -
第153回
AI
ChatGPTの画像生成AIが「Nano Banana」超え? 漫画や動画風カットが実用レベルに -
第152回
AI
Seedance 2.0×AIエージェントでAI動画が激変 “AI脚本家”や“AI絵コンテ作家”との共同作業で、アニメ制作が身近に -
第151回
AI
画像・動画生成AIの常識が変わる、Claude Codeに全部やらせる方法論 -
第150回
AI
無料でここまで? 動画生成AI「LTX-2.3」はWan2.2の牙城を崩すか -
第149回
AI
AIと8回話しただけで“性格が変わる” 研究が警告する「おべっかAI」の影響 -
第148回
AI
AIが15万字の小説を1週間で執筆──「Claude Opus 4.6」が示した創作の未来 -
第147回
AI
ゲーム開発開始から3年、AIは“必須”になった──Steam新作「Exelio」の舞台裏 -
第146回
AI
ローカル音楽生成AIの新定番? ACE-Step 1.5はSuno連携で化ける - この連載の一覧へ






