サンワサプライは、パソコンの遠隔操作をLANケーブル1本で実現する「VGA-EXKVMDPU」KVMエクステンダーを5月中旬に発売予定だ。本製品は、高精細な4K映像信号とUSB2.0信号を150mまで延長でき、価格は225,500円。
このDisplayPort対応KVMエクステンダーは、工場、サーバールーム、医療現場などにおける遠隔地操作のニーズに応える設計だ。パソコン本体から離れた場所に設置されたコンソール(モニター・キーボード・マウス)から、リアルタイムでパソコン操作が可能であり、周辺機器の共有もできるため、業務の効率化と機材管理の安全性を同時に実現する。
サイズは送信機と受信機がそれぞれ幅182×奥行117×高さ28.7mmで、重量は約630gと650gだ。4K/30Hz解像度では100mまで、1080pではロングリーチモードで最大150mまでの長距離伝送を可能にする。WindowsとMacの両OSに対応しており、サーバーラックへの設置が可能なラックマウントキットも同梱している。
製品の接続は直感的かつ簡単で、ソフトウェアのインストールは不要だ。ユーザーは単に接続するだけで使用を開始できる。また、スクリュー固定式ケーブルコネクタを採用しており、不意にケーブルが外れる心配を軽減している。HDCPにも対応しており、高品質なデジタルコンテンツの保護を確保している。
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