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ASRock「WSシリーズ」発表、Threadripper/Xeon対応の高性能AIO水冷クーラー

2026年04月28日 17時15分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ASRockは、サーバーおよびワークステーション向けに特化した新型AIO水冷CPUクーラー「WSシリーズ」の国内販売を発表した。「WS TR 360D」と「WS XE 360D」の2モデルが5月1日から日本国内の正規代理店を通じて販売される。価格はそれぞれ69,800円となる。

 WSシリーズは、AMDのRyzen ThreadripperやIntelのXeon Wプロセッサ向けに設計されたモデルで、特に高負荷のワークステーション環境下で必要とされる冷却性能と安定性を提供する。500Wを超えるTDPに対応し、38mm厚のラジエーターを備えたデュアルポンプ構成により、均一かつ持続的な冷却が可能だ。また、航空宇宙グレードのLCPラジエーターファンの採用や、IP54準拠の防塵・防滴保護が施されており、24時間365日の無停止運用を支える。

 両モデルにおいて使用されているコールドプレートはろう付けされた銅製で、大型CPUヒートスプレッダ全体に均一な熱接触を実現する。WS TR 360DはAMDの多様なチップセットに対応し、一方WS XE 360DはIntel LGA 4677およびLGA 4710ソケットに対応することから、幅広い互換性を誇る。また、どの製品も安心の6年間保証が付いている。

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