猫スリバチのヘリにちょこんと両手を乗せてる姿が可愛かったのである(冒頭写真)。テトラはここでくつろぐときは基本的にこの格好をしてる。まだカメラに慣れてないので、そーっと這いつくばって床ギリギリからちょっと望遠でこっそり撮っている。
もう一匹のあめはというと、絶対にそうはしない。面白いものである。
ほかの猫はというと、以前飼っていた大五郎は顎のせが好きだった。箱などに入るとこのように顎をちょんとのっける。これが快適なのだろう。
でも、こうなったときはびっくり。慌ててこの位置を直したものである。よく落ちなかったな。これ、自分で分かっててバランスを取ってるのか、たまたま落ちないで済んでるのか。いまだにわからない。
気になったので、ほかの猫写真もチェックしてみた。両前足をちょこんと乗せる派vs顎を直接乗せちゃう派。保護猫シェルターqueueの猫は、猫ハウスから両前足と顔だけをちょこんと出してた。うちのテトラと同じだ。そういえばどちらもキジトラ。
でも圧倒的に顎のせ派が多いのだった。
顎のせのほうが可愛いといえば可愛いので、まあよしとするか。ちなみに、顎のせ猫は真横から、あるいはちょっと下から撮るとより可愛い。
ヘリに顎をのっけて気持ちよさそうに寝てたり、ぼけーっと遠くを見たり、回りの様子を伺ってる姿というのも、また良いものなのである。
■Amazon.co.jpで購入
-
古地図と地形図で発見!鎌倉街道伝承を歩く荻窪 圭山川出版社
-
東京「多叉路」散歩 交差点に古道の名残をさぐる圭, 荻窪淡交社
-
古地図と地形図で楽しむ 東京の神社 (知恵の森文庫)荻窪 圭光文社
筆者紹介─荻窪 圭

老舗のデジタル系フリーライター兼猫カメラマン。今はカメラやスマホ関連が中心で毎月何かしらのデジカメをレビューするかたわら、趣味が高じて自転車の記事や古地図を使った街歩きのガイド、歴史散歩本の執筆も手がける。単行本は『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』(MdN。共著)、『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』(翔泳社。共著)、『古地図と地形図で楽しむ東京の神社』(光文社 知恵の森文庫)、『東京「多叉路」散歩』(淡交社)、『古地図と地形図で発見! 鎌倉街道伝承を歩く』(山川出版社)など多数。Instagramのアカウントは ogikubokeiで、主にiPhoneで撮った猫写真を上げている。Twitterアカウント @ogikubokei。ブログは http://ogikubokei.blogspot.com/
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第974回
スマホ
Xperia 1 VIIIは望遠カメラが神進化! 警戒心ゼロの距離で撮る極上猫スナップ -
第973回
デジカメ
這いつくばらなくてOK! OPPOの折りたたみスマホ「Find N6」の半開きローアングルが猫撮りに最強な理由 -
第972回
デジカメ
パナソニック「DC-TX3」はスマホと一眼の間をいい感じに埋めてくれる本格猫撮りコンデジだ! -
第971回
デジカメ
スマホじゃ撮れない絶妙な距離感! 「LUMIX DC-TX3」のズームで描く猫と青空の風景 -
第970回
デジカメ
ロンドン発の透けるスマホ「Nothing Phone (4a) Pro」日本上陸! 望遠カメラが猫撮影に最高だった -
第969回
デジカメ
スマホ登場前の名機たち! オリンパスのコンデジで撮った「エモすぎる猫写真」を振り返る -
第968回
デジカメ
FinePixからXシリーズへ。富士フイルムのコンデジ30年史を「懐かしの猫写真」で振り返る -
第967回
デジカメ
警戒心の強い猫も油断する!? 約53gの超小型カメラ「insta360 GO Ultra」で撮る猫の素顔 -
第966回
デジカメ
もうデジカメはいらない? シャオミのLeitzphoneが魅せる極上の猫スナップ -
第965回
デジカメ
iPhone派も嫉妬する「猫撮り最強スマホ」Xiaomi 17 Ultraでジャンプもじゃれ合いもピタッと止まる! -
第964回
デジカメ
スマホ前夜の熱気と思い出 ソニー「サイバーショット」が切り取った平成〜令和の猫たち - この連載の一覧へ






















