懐かしの名作も、話題の新作も。ファミコン世代のゲーム放浪記 第17回
ゲームギアやりたさに「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」を買ったんですが、変でしょうか?
2026年02月16日 20時00分更新
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こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。
私の趣味はゲーム収集で、メガCDの全タイトル(116本)とXbox 360の全タイトル(725本)をコンプリートしています。しかし、なかなか集まっていないハードもあります。たとえば、ゲームギアは20本ほどしか所有しておりません(国内で発売されたのは196本)。
そんな私が今ハマっているのが、「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」です。PS5版は7,370円でAmazonから購入できます。
「龍が如く」といえば、セガが2005年から展開している大人向けのアクションアドベンチャーゲームシリーズ。「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」は、2009年発売の「龍が如く3」を最新技術でリメイクした「極3」と、強敵・峯義孝の視点から描く完全新作「3外伝 Dark Ties」を1本に収録した作品です。
自分は旧作もプレイしているのですが、キャバクラを拠点にして女性をスカウトしNo.1キャバ嬢に育成するミニゲーム「キャバつく」と、ゴルフばかりプレイしていました。
そして今作では、沖縄のレディースチーム「ハイサイガールズ」とともに敵と戦っていくチームバトルコンテンツ「最強列伝 ツッパリの龍」と、沖縄で養護施設「アサガオ」を営む桐生一馬の生活を楽しむ「アサガオライフ」が忙しく、本編がまったく進まない始末。
しかし、何よりも私にとって重要(?)なのは、ゲーム内で「ゲームギア」が遊べること。さすがセガ。今作に収録されている12本中、私が持っているのは1本で、ほとんど未所有なのも個人的に嬉しいポイント。なんだったら、ゲームギアやりたさにこのタイトルを買ったまであります。変でしょうか?
本作でプレイできるゲームギアのソフトで、一番オススメなのは「The GG忍」。セガ好きには有名な忍者アクションゲームのゲームギア版。2~3時間でクリアできるちょうどいいボリュームで、BGMも良いんですね。1面クリアするごとに忍者が仲間になり、仲間になった忍者を切り替えて有効な戦い方を見つけながら進めていくシステムが、ロックマン好きにも刺さります。
さらに今作は、携帯電話がガラケーの時代ということで、ラインストーンやシールでデコれます。デコった携帯電話はストーリームービーでも反映されたり、CM風動画を作れたりと、平成を生きた人間にはグッとくるんです。
というわけで、「The GG忍」をプレイして、ガラケーをデコって終わる日々ですが、末永く楽しめそうなゲームです。
※ゲームギア収録タイトル
G-LOC AIR BATTLE / The GG忍 / ウッディポップ / コラムス / ソニック&テイルス / ソニックドリフト / ファンタジーゾーンGear オパオパJr.の冒険 / ぷよぷよ / ベア・ナックル 怒りの鉄拳 / ギャラガ’91 / パックマン / マッピー
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