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一緒に遊ぶことが、ゲームをもっと面白くする
こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。私の趣味はゲーム収集で、メガCDの全タイトル(116本)とXbox 360の全タイトル(725本)をコンプリートしています。
子供の頃は、友達と協力してゲームをクリアしようとがんばっていたものです。放課後に集まり、コントローラーを回しながら「次は俺にやらせてくれ!」「そこはジャンプだろ!」と声を掛け合う時間は、ゲームそのもの以上に濃密な体験といえたかもしれません。
失敗しても笑い合い、成功すれば一緒に喜ぶ。あの頃のゲームは、誰かと遊ぶことで完成していたと思うんです。
しかし、大人になると、ゲームはいつの間にか一人で遊ぶものになりました。オンラインで誰かとつながることはあっても、隣に座って同じ画面を見ながら遊ぶような機会はぐっと減ったかもしれません。
一方で、最近では「プレイヤー同士が協力しなければ進めない」という設計のゲームも増えてきました。こういったタイトルでは、プレイヤー同士の会話や試行錯誤そのものが、ゲームを楽しむスパイスになってくれる気がします。
というわけで、今回取り上げるのは「It Takes Two」です。AmazonではSwitch版が参考価格4300円ですが、35%OFFの2,805円で購入できます(4月14日現在)。
協力しないと進めない! 唯一無二のゲーム体験
「It Takes Two」は、スウェーデンのスタジオであるHazelight Studiosが開発し、2021年に発売された協力型アクションアドベンチャーゲーム。「The Game Awards 2021」でゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、高い評価を得た作品です。
プレイヤーは仲違いした夫婦「コーディ」と「メイ」を操作し、魔法によって人形の姿に変えられた2人が元の姿に戻るための旅をしていきます。ホロッと泣ける瞬間もあれば、ユーモアもありで、満足感の高いストーリーも楽しめますよ。
何よりも、本作の最大の特徴は「完全協力プレイ専用」である点。画面分割によるローカル2人プレイ、またはオンライン協力で進行し、各ステージでは2人それぞれに異なる能力や役割が与えられるのです。
例えば一方が時間を巻き戻し、もう一方が仕掛けを動かすといったように、常に連携が求められる設計となっています。ジャンルもアクション、パズル、シューティングなどが次々と切り替わり、そこがまたおもしろい。
感動的で心温まる絆を取り戻すストーリーということもあり、2人で協力してワイワイ謎を解きながらプレイすれば、絆がより深まるかも。操作はシンプルなので、ファミリーでプレイするのにも最適。ただ、お互いの操作にイライラが溜まり、ケンカになったらすみません……。
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