ボーイング747-8F型機の「F」は「フレイター(貨物専用機)」という意味。ボーイング747は「ジャンボジェト」の愛称で知られた機体で、前方が2階建てになっているのがポイントです。
すでに国内の航空会社では旅客としては運用しておらず、すでに国内の航空会社では旅客機としては運用しておらず、海外でも多くが退役して数が少なくなっている機体。ですが、全長は76.3mで、搭載重量は133tと大型機であるため貨物機としてはNCAのように現役で活躍している機体でもあります。
●ノーズが“ガバッ”と開く!? 見た目も中身もスゴイ構造
中に入ってみると、2階建て構造の1階部分をまるまると荷室として使えるので、実に広々。そのためクルマやヘリコプター、長尺貨物なども搭載可能です。さらに機首部分が上部に開く「ノーズカーゴドア」を採用しており、機体前方をガバッと開いて貨物の積み下ろしも可能。
つまり「大きな荷物をそのまま運べる」というのがボーイング747-8F型機のポイントです。
●超巨大!ジャンボ貨物機の中はまるで倉庫
機内に入ってみると、その大きさを実感。旅客機の場合は座席やギャレーなどが取り付けられているため感じにくいのですが、貨物機の場合はそういった視界を遮るものがないため、余計に広く感じます。床にはローラーの付いたレールが並んでいて、コンテナを積み込んだ際には効率良く機内へと送り込まれるようになっています。
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