コストをかけて改善すべきではないか
また、逮捕された少年は、楽天IDとパスワードをテレグラム経由で購入したと証言しているようだ。つまり、一般ユーザーの楽天IDとパスワードが当たり前のようにネットに流通しているといことになる。もはやIDとパスワードが流出している状況は避けられそうにないが、それであれば、第3者が不正にIDとパスワードを入手し、ログインを試みた際には、本人にキチンと通知が届くような仕組みが必要なのではないか。
ここ最近、ログイン時にSMSを飛ばしても「SMS自体が乗っ取られている可能性もある」という指摘もあり、万全なID管理方法は存在しないようにも思える。しかし、楽天モバイルならびに楽天グループが、ユーザーのログイン状況をしっかりと管理してくれないことには、何の落ち度もないユーザーが不正契約に巻き込まれる可能性もあるのだ。
楽天モバイルとしては1000万契約を目指して、新規契約獲得に奔走しているのだろうが、もうちょっとログインや本人確認については、コストをかけて改善をすべきではないだろうか。
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