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医薬品メーカー「武州製薬株式会社」が法人向け国産クラウドストレージ「Fileforce」を導入 ~業務効率化と運用の統一化を実現~

2025年01月28日 10時00分更新

文● ファイルフォース株式会社

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ファイルフォース株式会社
ファイルフォース株式会社(本社:東京千代田区 代表取締役:サルキシャン アラム)は、武州製薬株式会社(本社:埼玉県川越市 代表取締役社長:高野 忠雄)が、法人向けクラウドストレージ「Fileforce」を導入したことをお知らせいたします。



導入事例記事はこちら https://www.fileforce.jp/casestudy/bushu-pharma/

■導入の背景
各拠点に独立したデータ管理システムが存在しており、情報の一元化と効率的な運用が長年の課題となっていました。統合を進める中でオンプレミスのファイルサーバーから他社のクラウドサービスへ移行し、クラウド化を図りましたが運用上のいくつかの課題が発生する状況となり、複数のクラウドストレージサービスをあらゆる角度から比較検討されていました。その中で、他社クラウドサービスでの運用上の課題が解消されることや重要視されていたセキュリティ面、ユーザー数に依存しない課金体系(コスト面)をご評価いただき導入に至りました。

■ご評価いただいたポイント
・アクセス権限、多要素認証、SSO対応、データの保管場所などのセキュリティの高さ
・ユーザー数の変動に伴うコスト増加を気にせず運用ができる点
・クラウド間のデータ移行を支えた技術サポート

■導入の効果
・他社クラウドサービスでの課題による管理運用煩雑化の解消
・アクセス権の管理やバグに関する問い合わせ対応などのIT部門の負担が軽減
・操作速度の速さや大量のファイルの高速読み込みなどによる業務効率の向上
・容量逼迫、冗長化対応、バックアップの維持など運用管理工数の削減
・容量課金による計画的なコスト運用が実現


当社は引き続き、武州製薬株式会社 様をはじめとする「Fileforce」ご導入企業様へ、より一層安心してファイルの利活用を進めて頂けるよう、努めてまいります。


●Fileforceに関するご相談はこちらから:https://www.fileforce.jp/inquiry/

●クラウドストレージFileforceについて
Fileforceは「『シゴト』の進化で、あらゆる組織に『チカラ』を」をミッションに掲げ、業種、業界、組織の規模を問わず23,000社以上*の利用実績がある国産クラウドストレージサービスです。
ファイルサーバーやNASの慣れ親しんだ操作、フォルダ構成、アクセス権限管理などの運用を変えずに、社外ともファイル共同編集や共有、ワークフローといった機能でセキュア、かつシームレスなコミュニケーションを行っていただけます。さらにランサムウェア対策や電子帳簿保存、IT監査対応など、お客様の大切なデータを強固なセキュリティと信頼性の高いインフラで安心して保管していただけるサービスです。*OEMパートナーを含む


■会社概要
商 号    :ファイルフォース株式会社
代表取締役CEO:サルキシャン アラム
所在地    :〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1 新東京ビル4F
事業内容   : 法人向けクラウドストレージFileforceの企画・開発・販売・サポート
サービス開始 :2014年4月
資本金    :100,000,000円
URL     :https://www.fileforce.jp/

●本件の問い合わせ先
ファイルフォース株式会社 マーケティング
メールアドレス:marketing@fileforce.jp

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