マイクロソフト、メタ、OpenAIまでコメント
クリスティアーノ・アモンCEOが登壇した基調講演では、まずはマイクロソフトのCEOであるサティア・ナデラ氏がビデオメッセージを寄せた。この1年でCopilot+ PCという新しい市場を両社で開拓したといえば納得だろう。
続いて登場したのはMetaのマーク・ザッカーバーグCEOだ。Metaは現在、XRデバイス事業に注力しているが、「Meta Quest3」などはクアルコムのチップセットプラットフォームを採用している。XRデバイスにおいては、今年、アップルのApple Vision Proが目立っていたが、商品ラインアップおいてはクアルコムのチップセットを使った製品のほうが遥かに多い。
デバイス関連のみならず、クラウド企業からはOpenAIのサム・アルトマンCEOもビデオメッセージを寄せている。同社はChatGPTを展開する一方、クアルコムはスマートフォンやPCでAIを処理するオンデバイスAIを訴求している。アルトマンCEOは「クラウドAIとオンデバイスAIは補完し合う関係にある」と語り、両社の関係は切っても切れないというわけだ。
もちろん、本丸であるスマートフォン関連からはサムスン電子でGalaxyを統括するTMロー氏、中国メーカーのシャオミ、HONORの幹部がプレゼンをした。ここでもテーマはオンデバイスAIであり、シャオミ、HONORは10月中にSnapdragon 8 Eliteを搭載した新製品を発表するとアナウンスがあった。
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