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さわってわかったLINE WORKS 第122回

LINEとつながる唯一のビジネスチャットLINE WORKSでできること

2023年11月01日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●MOVIEW 清水

提供: ワークスモバイルジャパン

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 仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基本からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第122回は、LINE WORKSとLINEをつなげて活用する方法について紹介する。

個人のLINEとコミュニケーションできるビジネスチャットはLINE WORKSだけ

 コワーキングスペースの利用や在宅勤務などのテレワークが普及したことに伴い、ビジネスチャットが利用される機会が増えた。メールや電話よりも気軽に連絡できるので、密な情報共有がされるようになり、仕事の効率がよくなった、同僚との関係性が今まで以上に濃くなった、という人も多いだろう。同じように、個人のお客様とも、より密なコミュニケーションができるようになったら便利ではないだろうか。実は、LINE WORKSなら社内外のLINE WORKSユーザーだけでなく、個人のLINEとつながることも可能だ。顧客のLINEと直接つながり、チャットやビデオ通話でコミュニケーションすることができるのだ。

 例えば、美容院やネイルサロン、飲食店であれば、リピーターの予約受付に活用できる。不動産会社や人材会社なら、顧客への情報提供や定期連絡などの営業活動にぴったりだ。

 LINE WORKSとLINEがつながるには、まずLINEユーザーがLINE WORKSのメンバーを「友だち追加」する必要がある。LINE WORKSのトークIDを検索する、LINE WORKSのQRコードを表示してスキャンするほか、招待用リンクから追加する方法もある。今回は、つながりたい相手が目の前にいないことを想定し、招待用リンクを送信してみよう。

LINE WORKSの右上にあるプロフィールアイコンから「外部ユーザーとのトーク」をクリックする

モバイルの場合、+ボタンをタップして表示されるメニューから「外部ユーザーとトーク」をタップする

個人情報→外部ユーザーとのトーク→招待用リンクをコピーする

 コピーした招待用リンクをメールやSNSなどで送信しよう。LINEユーザーが招待リンクを開くと、トークに利用するアプリを選択する画面が表示されるので「LINEを使用」をタップする。友だちに追加されたら、トークを開始できるようになる。

招待用リンクを開いたら「LINEを使用」をタップし、連絡先に登録する

友だちに追加したらトークを開いてチャットする

LINEとLINE WORKSでチャットできるようになった

ビデオ通話でさらに深いコミュニケーションが取れる

 LINE WORKSはv3.7アップデートでビデオ通話にブラウザから参加できるようになった。LINEとのトーク画面からリンクが送れるので、チャットでは説明しにくいことがあったら、気軽に「今、ビデオ通話でお話することはできますか?」と聞けるのはありがたい。

 OKであれば、トーク画面の右上、ビデオアイコンをタップし、「このトークルームに共有」を選ぶだけでミーティングリンクを送信できる。LINEユーザーもリンクを開き、「ブラウザ版から参加」を選べば、ビデオ通話に参加できる。

ビデオ通話できるならビデオアイコンをタップし、「このトークルームに共有」をタップする

トークルームにURLが送信されるので、お互いがアクセスする

気軽にビデオ通話できる

 顧客のLINEとつながると、メールや郵送物よりも素早く対応できるし、電話連絡するのは気が引けていたような細かい内容でも、気軽にチャットで連絡できるようになる。昼間は仕事中だからと電話には出られない、メールの返信は後回しになりがちな顧客からもLINEなら反応が期待できる。かしこまり過ぎず、スピーディーにコミュニケーションが取れるようになるのだ。しかも、チャットでの説明が難しくなった際には、すぐにビデオ通話に切り替えられるので、「次回会った際に改めて説明します」となることも少ないだろう。

 他にも、採用の現場で内定者との連絡に活用している事例もある。LINE WORKSとLINEでつながる事例は公式ホームページで公開されているので参考にしよう。

 ちなみに、LINE WORKSでLINEとつながる機能はフリープランでも利用できる。まずは、社内でLINEと試しにつないでみて、どんなやり取りができるようになるのかテストしてみよう。想像以上に便利で快適なので、活用したくなること請け合いだ。

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